墓参りで犯されて

私は母の実家の墓参りに１人でいってきました 実家は叔父が一応すんでいるのだがだいたいは出稼ぎにでていて普段は誰もいない。私は墓だけにしようかと思ったが念のために家に行ってみたら叔父がいるではないか。私はびっくりした 叔父は具合悪くして家にいるというのだ。暗い部屋にテレビをつけて高校野球を見ていた。私は正直暗くて気味悪く仏壇参りだけして帰ろうと思いました 私と叔父は血は繋がってません 母の父が再婚した相手の子供だから。義理の叔父になります 私は少し話をし帰ろうとした時叔父は急に私の腕をつかみキスしてきました 叔父さんやめて 叔父は私の服のボタンを外し揉んできた お前胸あるなぁと乳首を舐めてきた いやーん 叔父は乳首をなめながら股に手を伸ばしパンティの中に指をいれクリをいじってきました ア～ン おじさんやめてぇ 叔父は洪水になった私のアソコを舐めしゃぶりました ア～ン 叔父さん いっちゃう気持ちいい 私は今度叔父のチンチンを舐めました おじさんは気持ちいい顔と声を出してました しゃぶり終え今度は叔父は私のお尻に自分の硬くなったものを突っ込みピストンしながらおっぱいを揉みました おじさま気持ちいいわ もっと激しくして ア～ン ダメ いっちゃう ア～ン アン もっと ア～ン イク イク イク ア～ン イッチャウ ア～ン イッター 叔父は満足してました 私は おじさんまた来るねと行って家を後にしました 完