都市伝説（生殖体の話）

ハ～イ、皆。
中学校でならった、生殖体組み合わせ、覚えいるかな？

男性がＸＹ・女性がＸＸね。
そんで、生まれてくる子供は一方ずつもらって、Ｙが入ると男の子になる―ってお話。

だけどもこの生殖体、何回も受け継ぐ内に傷ついちゃうのさ。
で、同じもの同士で傷を補うわけ。

という事は、ＸＹ

―つまり男の子―

は、生殖体が傷ついても補ってくれる相方がいないの（オーマイガーッ！）

って事は、必然的によ？傷物の生殖体は日に日に弱まる。
これが最近の精子の数の減少と生きの悪さの理由。
だからこのままいくと、男性の生殖機能は危ないどころじゃないわけ。

―と、まぁ、ここまでは心ある理科の先生に教わった方々なら知っている事と思う内容。
問題はこの後さ。

現代科学では卵子を作る事は不可能でも、精子は可能。

しかも男性自体の生殖体がピンチなら、女性は男性に生物学的には要無しになるわけよ。
では、女性に門前ばらいされる様になった男性はどーしたらいいかというと…

チンパンジーとヤるという結論にw

今田こうじさんが「俺の嫁さん、チンパンジーになるの!?」と嘆いてました。そりゃ嘆くわなw

以上、これがホントのＹ談…なんて寒いオチつけてる場合じゃないかもね(^^;)