- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
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これまでに一度だけ3Pしたことあります。(その2)
2009年08月17日 02:17
僕は宿での食事を終え、食後のコーヒーとおみやげを求めてロビーに向かった。
たいていの大きな宿には、ロビーの横に売店があるのが相場だから、もちろん僕はその売店に向かった訳です。
帰りもかなりの時間が掛かるわけだから、この際ここで一気に土産を買っておこうと云う作戦だ。
と云うことで、どんな土産にしようかと一人で売店をうろうろ・・・。
若干、一人の時間も持てあましてたから、多少の暇つぶしの意味もあった。
すると、「ドンッ!」と誰かに当たった。「スミマセン」と言ってよけて場所を移動。するとまた「ドンッ!」よっぽど僕が邪魔だったのか?一体誰だろ?と思って見てみると、何と!さっきビールで酔っぱらって全身まっ赤っかになっていた女の子だった。
相変わらず浴衣は乱れて、美味しい・・・、いやいや危険な状態だった・・・。
「この子は酔っぱらってて、まともに歩けない状態なんだな?」と思い、怒っても仕方ないと思い「大丈夫ですか?」と言ってその場を去ろうとした。
友達の女の子が、「スミマセン。」と僕に謝った後に、その子に向かって「しっかりしなさい」と言って酔っぱらった友達を支えるようにして抱える。
一生懸命に友達の世話をするその子が、若干気の毒になり、あまり世話を焼かせないようにと僕はその場から離れる。
しかし、また「ドンッ!」と酔っぱらった子がぶつかってくる。
顔を見ると、無邪気な笑顔の真っ赤っかな顔で僕の方を見て笑っている。これはどう見ても確信犯だ!明らかにわざとぶつかってきている。
また友達があわてて飛んでくる。
酔っぱらった子は、完全に僕に抱きついた様な格好になってしまって、すっかり良い気分の様子。
友達が離しにかかるが、酔っぱらった子は完全に僕にすがりついて離すのは困難な状況。
友達が「ご迷惑をかけてスミマセン、直ぐに部屋に連れて帰りますから。」と言っていたが、現実には無理だし、周囲の人の目線もあったので「良いですよ、僕が部屋まで連れて行ってあげますよ。」と進言した。
すると、とまどう友達をよそに酔っぱらった子が「行こう!行こう!」と大賛成!
全く困った子だ・・・。(^^;)
友達が「でも・・・。」ととまどっているので、「周囲の目もありますから・・・。」と諭して彼女たちの部屋に行くことに・・・。
もちろん、これには下心有り有りだったけど、酔っ払った子の様子では無理かな~?と若干期待は薄かった。
酔っぱらった子は「お菓子~。お菓子~。」と言うので、お菓子と飲み物を購入して部屋へ・・・。
しかし、酔っぱらった女の子は、力が入ってないし色々と動き回るので、結構部屋まで連れて行くのは男の僕でも大変でした。
これでは、友達の女の子の力ではとうてい無理だったでしょう・・・。
友達の女の子は、ず~っと恐縮しきり。僕はちょっと良い思い出来てるのでなんてこと無いのですが、ちょっと気の毒でした。
やっとの事で部屋に到着。酔っぱらった子をベッドに寝かせると、浴衣は完全にはだけておっぱいは丸出し、殆どパンティー一枚のような状態でした。
友達があわてて浴衣を直す。そこでやっとヤレヤレという感じになった。
そこから、鹿児島での熱く長い夜が始まるのであった・・・。(^^)
と云うことで、またまた次回に続く・・・。(笑)
このウラログへのコメント
> kikiさん
kikiさんも、男4人を相手にするとはなかなかの強者ですな?(^^) 4人相手はかなり大変だと察しますが、実際気持ちは良いモンなのかな?ちょっと知りたい・・・。(^^;)
> もあもあさん
ただ単に思いつくままに書いて、ある程度文章が長くなったらたいぎくなって途中で力尽きるだけです。(汗)いつもこのパターンで長編になります。まぁ、皆さんに楽しんでいただければ。
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