- 名前
- なめなめ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 唇、耳、うなじへと舌が、蠢く、手は乳房を揉みしだき、背、脇、尻へと、舌は手の後を追い...
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続き続き
2009年08月08日 12:53
俺は先に上がるとミキちゃんに声を掛けてビールを貰った、あ~旨い、湯上がりには最高だね。ミキちゃんが上がると俺は冷たいビールの入ったコップを渡し、タオルで優しく身体を拭いてあげ、綺麗な長い黒髪を優しく丁寧にブラッシングをしながら乾かす。うなじがとても艶っぽい思わずうなじにキスを、あっと声が、同時にガクッと膝が、慌てて抱き止めた。少し赤みを帯びた顔に小さな唇、荒々しく抱き締め唇を重ねた。二人で寝室へ、ベッドへ倒れ込むと俺は舌を這わせた。唇から目、うなじ、手は乳房を優しく丁寧に揉みしだく、激しく乳首を摘まみねじあげる、舌は背中を這い廻り乳房へ、乳首を甘噛みしながら片手は乳房を愛撫し片手は尻を責めまくる。喘ぎ声が甘ったるく乱れる。手が尻の穴に触れると、身体がピクと動く、スボマリを大胆に責めると、首を左右に振り腰を引き拒否をする。何度も穴責めを繰り返す、その間も乳房への責めは続く、吸い付き噛み付き舐め廻わす、抵抗は弱まり尻の緊張もほぐれ呼吸が乱れ、喘ぎが艶っぽくなる。ミキは妖しい感覚に恐る恐る近付く戸惑いながらも、怖さと悦びと好奇心、もろもろの感情が入り乱れ目が游ぐ。俺の好きな瞬間だ。これから時間を掛けて、ネッチョリと尻の穴を舐められ指で掻き回され、チンボで開発、女はどんな悦びを知り何を思うのか。楽しみだ。
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