皆さんもインカ帝国のエッチな文化に触れてみませんか？(笑)

皆さんインカ帝国という国を知っていますか？
昔に学校で習ったと思いますが・・・。



まぁ、知ってても知らなくても良いのですが。
この国の首都は｢クスコ」(笑)

なんでクスコが首都になったのかというと
初代皇帝の父の遺言が「金の棒を大地の割れめに突き刺し深く刺さったところを首都とせよ」 だったらしいんです。
割れめに金棒が深くささったところって(笑)
これも微妙にエロイ(笑)

まぁ、このくらいだと良くあるエッチな地名くらいにしか思わないと思いますが。


さらに！！


初代皇帝の名前が「アヤル・マンコ」
さすがにこの名前はマズイと思ったのでしょう。
「アヤル・マンコ」は改名します。
それが、「マンコ・カパック」
改名するとこが違う(笑)

そして、このマンコ・カパックには 更なる別の呼び名があります。
それが、「マンコ１世」。
わざわざ１世って区別してるってことは、確実にマンコがもう一体存在するってことですからね。
そして、調べてみたら実際にいました、
「マンコ２世」。正式には、「マンコ・インカ」。
こいつも よりにもよってマンコの名前を継がなくても・・・。



そして、この地を征服するためにやってきたスペイン人のピサロには、協力者が居たんです。それが「アルマグロ」。
資料には、「クスコのマンコ軍はアルマグロ軍に包囲され 前から、後ろから攻め立てられた。」 とか書かれてるんですよ。


なんか、もうシモネタのラッシュですよね(笑)