- 名前
- しん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 御奉仕するのが大好き 風俗経験は多い
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エステ
2009年08月02日 12:06
男性の風俗 女性のエステとは昔からよく耳にします。
しかし、男性にもエステは存在しますよね。エグゼクティブな人のための表のエステ。そしてもうひとつ、ウラログならぬ裏エステがあるんです。
私は専ら裏エステです。裏というとイメージ悪いか。
裏本に裏社会、ちょっとやばいかなというイメージがありますもんね。本番エステという名称にしておきます。
最初は私もそんなこと知りませんでしたし、望んでもいませんでした。看板にはチャイナエステって書いてあって、きれいな女性の写真があざってある店だったんです。最近体も疲れてるしちょっとほぐしてもらうか、そんな気持ちではいったんです。ところが?店の中に入ると見慣れた風景と料金表。この店は風俗店か。と私の頭は直感したのでした。
カウンターのチャイムを鳴らして出てきたのは女性の店員さんでした。初めてですか。と聞かれたのでそうです、と答えました。そうしたらその店員さん、料金表に沿って時間とサービス内容を丁寧に教えてくれました。で、一通りコース説明が終わって最後に変わった言葉を一言。「40分コースからは抜きがあります。」と付け加えたのでした。「何ですか?」自分の直感が正しかったことを確信しつつ、期待を込めて聞き返しました。「手で抜きます。」とのことでした。しかも、「夢見心地コースというのがあって、こちらは最後までありますよ。」とまた新しい言葉が加わりました。最後まで??
おお新しい風俗の発見だ。ついに見つけた。大発見だ!!
そんな気分でした。(もう、だいぶ前の話で今は風俗の世界では当たり前のようになってしまいました。反対にエステにはいって、ここは本番ないけどいい?店員さんに聞かれる始末です。)
迷わず夢見心地コースをお願いしました。ソファで待つこと10分位でしょうか。呼ばれカーテンをくぐると女性が一人。
まさにその光景はヘルスそのものです。簡単な仕切りで6部屋程度ありました。入り口には全てカーテンがついていて全てしまってました。女性に手を引かれてその内のひとつに通されました。うなぎの寝床のようでベットがひとつ有るだけの小さな部屋でした。服を脱いでください。と女性からかたことの日本語で言われました。(後で聞きましたが、中国のハルピンから日本に来ておられました。)言われるままに服を脱いでバスタオル一枚に、我息子は期待に胸膨らませています。
シャワー室に案内されそこにもベットがありました。
うつ伏せで寝かされたのですが、我息子が邪魔してうまく横になれませんでした。もう全く自分のいうことを聞いてくれません。困ったものです。背中を洗ってもらって仰向けにしてもらいました。待ってましたと我息子。30度くらいで上むいてました。女性に元気いいね。って言われながら頭を洗ってもらってました。こっちは我慢するのが大変です。ほんとにワガママ息子を持つと大変ですね。なんとか乗り切りまた、さっきの部屋まで戻りました。
まずはマッサージからということで、また、うつ伏せです。
もう勘弁してくださいと我息子。しかも、女性は私の上に乗って足で全身を揉んでくれるんです。気持ちいいんですが腰にのられると別の意味でよがってしまいます。がんばれ我息子。こっちは応援するしかありません。で、ここもなんとか乗り切り
さあ仰向けになりました。簡単に全身をマッサージしてくれたあと、彼女の手は我息子をやさしく撫でてくれるのでした。
しばらく撫でてくれたあとに口に含んでくれました。で、器用に口で息子に帽子をかぶせてくれました。
そうこうしてると隣から女性の声が聞こえてくるではありませんか。他のお客さんががんばっておられるようでした。
負けてはいらせません。今度は私の番です。我息子をかわいがってもらったお礼をしなくてはなりません。(怖い意味ではないです。ありがたいという意味のお礼です。)
まずは得意の舌でサービスしました。秘部は日本の女性も異国の女性も同じでした。彼女は栗が好きなようで、私と相性がよかったのか喜んでもらえました。やはり喜んでもらえるのが一番うれしい。で、いよいよ息子との共同作業です。正常位で女性とひとつになりました。ピストン全開です。これからが
ちょっといつもと違ってました。異国の女性は声が大きいです。周りに聞こえすぎるんで口をふさいでくださいといいたいところですが、その声を聞くとこっちもますます燃えてきます。息子に血液を補給し続け、我息子を助けるのでした。
いってしましました。いや~よかったです。大満足でした。
本番エステは間違いなく新風俗です。
(社会上、問題あるかもわかりませんが。)
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