- 名前
- 流也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 【重要】スカイプIDや、メールアドレスが書いていないメールには反応しません. スカイ...
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スカイプH・・その4
2009年07月31日 19:11
「○○は変態です・・・お願いしますマンコ弄らせてください。マンコ弄ってる声聞いてください・・・お願い弄らせて・・・」
急に壊れたようにスケベになっていったんだ。
(聞こえないよ?)
「○○はマンコ弄りたくてメッセしたドスケベ女です。ウラログ見ていつもオマンコ濡らしてました・・。お願いします。○○のおマンコを虐めてください・・。」
(今どうなってるかもっとよくわかるように教えてよ)
「○○は脚をM字にしてオマンコ拡げてます・・」
(全然スケベじゃないね)
「○○のオマンコは虐められたくて・・・流也様の声を聞いたときから濡れて光ってます」
(・・・・・)
「○○はオマンコ弄りたくてオマンコ汁漏らしてますッ」
ウラログ見てるだけあって俺がどういう風に言うのが好きか
分かってるみたいなんだ。
(どのくらい?)
「・・・・メール教えてもらう事はできますか?」
(なんで?いいよ。フリーでいいかい?)
「はい。私もフリアドから送ります。」
「○○のオマンコ見てください・・・」
(じっくり見つめてあげるよ・・○○がオマンコ見られたくてスケベに自撮りしてる変態だってところを・・)
「(カシャ)恥しい・・・誰にも見せないで下さいね」
(もちろんだよ・・こんなドスケベな○○他に見せるなんてもったいないね)
「はい・・・・」
写メが届いたんだ・・・。ケツの穴までマンコ汁が滴ってるケツ毛まで剛毛のドスケベマンコが・・・
(ケツ毛までマンコ汁でベットリだね)
「ぁぁ・・・恥しい・・そんな事言われたらそれだけでいっちゃいそうです・・」
どんどんスケベになっていったんだ。
今日はここまで。
追伸
☆今もその写メみてチンポ勃起してるよ。うれしいかい?○○
☆スケベな姿見てチンポしごいて~とかいっしょにして~という人はいつでも声かけてね。
☆リアルは俺が満足するようなドスケベじゃないとね。いきなり会いたいとか言われても無理だから。
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