- 名前
- モエ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 高知
- 自己紹介
- セックスアピールなんて ありません 日々 油の塊となり オバタリアン化してる私です ...
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夏の思い出
2009年07月23日 06:38
あれは どの位前だったでしょう。
私が二十歳 彼が高３の夏 丁度今くらいのようだったような…
私の人生初のデート…とは いえ あの頃 お互いへの 気持ちがあったような 無かったような
久々に あった彼は 急に大人びて 眩しかったな。 ドキドキする気持ちを 悟られまいと上から目線で 先輩口調で 話す私(笑)
一緒に並んで歩くのが 照れくさくて 早足で 一人 先へ先へと 進む私。 それを悲鳴上げながら 追いかける彼(笑) あのときは 可哀想なこと しちゃったな。
貸しボートに乗り たわいのない お喋り。 夏の太陽が 光のかけらに なって 水面にこぼれ 時折涼風が 二人の周りを 舞っていく。
あの日 どんな１日すごしたのか 本当に 記憶が なくて…
ただこの時期になると 思い出す 淡く甘い思い出。
そのあと どうなったかって？
今 隣に います(笑)
このウラログへのコメント
一句献上
在りし日の夢のひととき貸しボート
婚約の頃、嵐山での想い出 こちらにも
> 足長おじさんさん
コメント有難うございます。本当に遠い昔の思い出になりました。相手が未知の時が 一番 楽しい時期かもしれませんね。
> ケンボウさん
みんな こんな時期あるんですよね(笑) 今は 我が娘が 丁度この時期なんですよ。なんか変な気分です(笑)
いい思い出じゃないですか。
初デート、忘れましたね。
最近のデートも忘れてます＾＾
> kouさん
うちの 旦那さんも 忘れてた とか… 男の人って そうなんですね。 がっかり(ToT)
> 海‐14さん
やったね(笑)…なあんて。 気づけばそこにいつも貴方がいたって感じですよ。魂がえぐられる位 好きな人と結婚してたら もっと 幸せだったのかなぁ…(笑)
> 島風14さん
そこに もう一人の自分がいるような 自然の感覚で 受け入れてしまったからかなぁ
一度も 恋愛感情なく 終わってしまいそうです
> 島風14さん
だって だって 旦那さんに ときめき感じないんですもの(笑)
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