- 名前
- なおき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 舌でこよなく愛しますw そして舌でこよなく愛してくれる人が好きw 年下とは付き合った...
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ネタになるようなエロい日常がないので、僕は妄想で小説を書いた。
2009年07月17日 00:31
毎回、ウラを書く時は迷うんですよ。
多少キワドイ、アブナイ、エロイ、そんなネタを提供したいんですが。。。
最近、妄想にハマってます。(病気ですかね
先日書いたような、街をあるくオネエチャン達の肌の露出を組み合わせて裸を想像してみたり。
会社の周りは地域がら、外人さんがよくいるのでどうしてもこう、アレがああなっちゃうんですけどね。
バスで隣になった人の職業を予想するために、
手足のアクセサリの有無、カバンの持ち方、靴、化粧の濃さ、
車中での行動、カバンから荷物を出した時はその中身…
そういったものから、あ、この人は多分学生だ、先生だ、保育士だ、看護婦だ、女医だ、OLだ、などと。
(ちなみにこの趣味だけは男の人が相手でもやってます。将来探偵になりたいんです)
でこないだ不思議だったのは、こんな出来事……
(このネタは書き下ろしたので口調が変わってますが気にしないでください)
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ある夜、帰りのバスで20代の女性が隣に座ったんだ。
その人は黒いカバンを一つ持っていた。そして座った後は何かスケジュールを印刷したプリントのようなものを見ていたようだった。
バスが出発すると、その女性は荷物をカバンに片付けて、膝の上にカバンを置いた。
次に見ると、再びカバンに手をやり、メガネを取り出した。
茶色いべっ甲のようなフレーム。レンズは透明でサングラスなどでもない。ましてや今は昼ではない。
なぜ、プリントを見るときにメガネをかけず、バスが走り出してからメガネをかけたのだろうか?
私はその疑問を解消せずにはいられなかった。
バスが停留所に停まり、降りることになった時に私は尋ねた。
『すみません、失礼を承知で教えて欲しいのですが、なぜバスが走り出した時にメガネをかけたのですか?』
するとその女性(ひと)はこう答えてくれた。
『それは…
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っと、そろそろナイナイのオールナイトニッポンきかなくちゃ!!
このウラログへのコメント
えぇっ(°□°;)答えが知りたいぃ~
私もかなり妄想家(^w^)普通ですよ…多分(o^∀^o)
> モリナガさん
普通ですか~良かったwwwwww
答えは…なんだと思いますか?内緒ですwwww
(っていうかそういうネタなんですw)
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