彼女のマンション

横浜のホテルで朝食をして家にかえることに成りました。彼女の家と私の家は離れているし電車が違います。でも彼女の家経由で帰るルートを選びました。電車の中でたわいもない話と約束できない次回の話、なんとなく別れ辛くなって、彼女の家の駅で降りてしまいましたよ。なんとなく話しながら、マンションの入り口。さようならって言えば、ここでお終い。
黙っていると、彼女、お茶でも飲む？と聞いたので、無言で頷く。
エレベーターで７階へ、部屋に入る。ここに来たのは何年前かな？
女性の一人暮らしの部屋。綺麗に片付けている。彼女の性格がでているな。
荷物を置き椅子に座る。彼女はお湯を沸かしトイレに行く。
しばらくお湯の沸くのを眺めていた。
彼女が後ろから抱きしめてきて、私の耳の元で、本当にお茶だけでいいの？
私は立ち上がり、彼女のほうを向いて抱きしめる。彼女はラフな部屋着に着替えていた。
背中をまさぐりながらキスする。ブラはつけていないようだ。
前に手を回し胸を揉み出すと、乳首が立ってきたのがわかる。
彼女の手もチンチンをまさぐりだした。こちらも大きくなってきた。
お湯が枠音がうるさくなる。彼女は離れ、お湯を止めにいく。その間に上着を脱ぎ、彼女の後ろから抱きしめる。キスしながらアソコを触る。彼女は振り帰り、ネクタイをはずし、シャツを脱がし、ベルトもはずしてきた。ズボンを脱いで、ベット行く。
いつも一人で寝てる彼女のベット。ベットの手前で部屋着を脱がせる。ベットにすわり抱きしめながらキスをする。ねっとり舌を絡ませ、舌を吸う。
彼女を寝かせ、胸をもみなが乳首を吸う。明るいころで見ると綺麗なピンク色だ！、彼女は肌も白いので乳首もピンク色で可愛いな。乳首を口に含んで舌で転がす、うめき声が聞こえる。
右手をオマンコにもって行く、パンツの上からなでると、もう濡れている。パンツの中に手をいれ、オマンコを広げ、指を中に入れる。ヌルヌルだ。中に中指入れてかき回す。またうめき声、出してクリトリスをなでる。全体を指でなでると愛液が溢れ出す。
早く入れて！とせがむ彼女、まだまだ、
今度は２本入れて、指と手のひらでクリトリスをはさむようにして突きの繰り返し、うめき声が大きくなる。
このマンションの防音は大丈夫かな？すこし心配
一度満足したようだ。
座った状態で彼女にチンチンしゃぶってもらう。
右手でチンチン握り、亀頭を舌で舐めている。
こっちを見てと言うと顔を上げ私を見る。
綺麗な顔、私のチンチンを一生懸命舐めている。可愛いな？
男は視覚的な刺激に弱いかな（笑）
硬さも急に増したようで、彼女も喜んで、気持ちイイ？と聞いてくる。最高だよと答える。
じゃあ入れて！

最初は正上位で入れる。
キスしながら腰を動かす、浅く３回深く１回、左右に回して突く、ゆっくりゆっくり攻める。
彼女が上になりたいと言うので、抱き上げて座った状態になる。足を伸ばして、彼女の腰を乗せる。
今度は彼女が腰を動かして、気持ちよさそうな顔、うめき声、私は開いた両手で胸をもむ。

動きが急に止まる。倒れてきたので抱きしめ、キスする。

唇を離して彼女、はにかみながら気持ちよかったと言う。
強く抱きしめてから、今度は後ろかするよ。
チンチンを抜くと愛液でべったり、彼女をよつんばににて、後ろに回る。もっと腰を突き出して！背中が低くなり、お尻が突き出してきた。オマンコが丸見えだよと言うと、
恥ずかしい！といいながらお尻を振る。
指でクリとリストオマンコを広げ舐めながら、彼女の愛液を舐める。いい味だ！
チンチンでオマンコをこする。ヌルヌルなので気持ちイイ、彼女もいいみたいだが、早く入れてとせがむ。チンチンを入れると途中抵抗がある。さらに突くと、ずぼずぼと入っていく。
後は、激しく突きまくる。
突くごとにうめき声、
少し、息切れしたので、休憩します（笑）その間、クリトリスと乳首に愛撫しますね。私は休憩ですが、彼女は感じつつけてます。女性は得だな！
少し休憩したので元気が戻りました。
まだ、突きます。バックはオマンコにチンチンが入っていくところがバッチリ見えますね。ビラビラがチンチンに絡まってくるのもわかります。彼女も感じ方が増したのか、白い本気汁が出てます。
そろそろ、最後、さらに突きの強さを増すと、頭真っ白！３回４回と精子が飛び出す！
彼女もイッた用です。入れたまま腹ばいで倒れました。
彼女の顔を横に向けさせキスします。
足を上げ、体をひねって、向かい合わせ、正面から抱きキス、胸を触り、乳首をひねる。
またキスして、耳元で、愛してるよとささやく。
彼女も私も愛してる！

愛してるの言葉は、SEXの最後、別れの言葉です。