- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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妄想17…続
2009年07月05日 21:10
お風呂からあがりベッドに寝っ転がる。
徐におっぱいを揉み始める。
掌で強弱を付け揉み、片手は乳首を弄ぶ。
「あっあんっあっ」
「気持ちいい?」
「あっ気持ちっあっいいっあっ」
そう言うと彼は乳首を舐め始める。
「あっあんっあっあっ」
彼の手が下に伸びる。
さっきお風呂で洗い流したはずなのに自分で分かるほどそこはシットリと濡れていた。
彼は体を下にズラし、脚の間に割り込むとオマンコを左右に開く。
クチュ
「ノリのオマンコ凄く濡れてる」
顔を近づけ舐め始めた。
ジュルジュル
ワザと音をたてて啜る。
「!!!!」
私は体を震わせ、耐えた。
「…気持ち良かったら声出していいんだよ」
「…あっ…あっんっ」
「可愛い声だね…もっと…聞かせて」
そう言うと激しく啜り、中に指を入れて掻き回した。
「ひゃぁぁっあっんっぁっあっ」
「いいの?…中がキュッてしてるよ…イキそうなの?」
「ぁっあっんっぁっあっんっぁっあっ」
唇でクリを挟み、舌で転がし、指は激しく中を掻き回す。
「ぁっあっんっダっあっあっメっあっんっイッぁイッちゃう」
私がイキそうになると彼は動きを止めた。
「!!?っイヤぁ止めないで」
「ダメだよ、ノリ。俺のでイッて」
そう言うと大きく硬くなっているオチンチンをオマンコの入り口にあてがいゆっくりと入れてきた。
「ほら、分かる?オチンチンがノリのオマンコに入っていくよ…あぁノリのオマンコ、スッゴくヌルヌルで気持ちいいよ」
「あっぁぁっあぁ」
「全部入ったよ…ノリの中は暖かいなぁ♪」
ゆっくりと動き始める。
クチュグチュ
クチュグチュ
動く度にイヤらしい音が聞こえてくる。
「ほらノリ、聞こえる?ノリのイヤらしいオマンコから聞こえてくるよ…」
「あっぁっあぁっあぁ」
少しずつスピードを速めていく。
彼は私の脚を肩に乗せる。そうすると中に深く突き刺さる。
「ひゃぁっあっんっあっんっぁっあっんっあっ」
そのまま腰をグラインドさせる。
「あっんっあっあぁっんっあっんっぁっ」
「気持ちいいの?…これがいいの?…ノリ、ヤらしい…」
いっそう激しくされ私はイッてしまう。
「あっあっあっんっイッあっあっイッちゃうあっあっんっあっあぁぁっ」
「…イッちゃったの?一人でイッちゃったの?ダメだよ…まだ」
言い終わらないうちに激しく突き始める。
「ぁっぁっぁっダッダメっぁっぁっゆっゆっくりっぁっおっお願いぁっぁっ」
「ゆっくりでいいの?こんな風に?」
彼はゆっくりと出し入れをする。オチンチンをギリギリまで抜く。
「ぁぁぁぁっ」
と今度は深く差し込む。
「くぅぅぅっ」
始めこそゆっくりとしていたものの段々と速くなる。
「ぁっぁっんっあっあっぁっんっ」
「ノリ…イクよ、イクよ、中に出すよ、あっ出るっ、うぅっ」
「あっあっんっあっあっあっぁぁぁぁっ」
私の中に熱いスペルマが注ぎ込まれる。
しかし、彼のオチンチンはまだ硬いまま。
「…ノリ…上に乗って…」
体勢を入れ替え私が上になり、
「うぅっぁぁっんっ」
私は自らオチンチンを入り口にあてがい、ゆっくりと腰を落とす。
そしてゆっくりと腰を動かす。
「ぁっぁっぁっんっぁっあっんっ」
「イヤラシいなぁ、自分から腰振るなんて」
「ぁっあっんっだっだってっあっきっ気持ちっあっいいのっあっんっ」
自分の感じるままに腰を動かしていると、彼は私の腰を掴み、下から激しく突きだした。
「ぁっあっぁっあっんっあっあっぁぁぁぁっ」
私は仰け反り、イッてしまう。
「またイッちゃったの?でもまだまだだよ」
下から激しく突いたり、掻き回したりを繰り返す。
その度に中から白い液がオチンチンを伝って落ちる。
「イヤらしい、ノリの顔。スッゴくイヤラシい顔になってる」
「ぁっあっんっあっあっあっんっあっあっあっんっ」
今度はバックになりさらに激しく突く。
「ノリ、いいか?気持ちいいか?」
「ぁっあっんっいっいいのっあっんっあっおっオチンチンっぁっ気持ちっいいっぁっぁっ」
「俺もいいよ、ノリのオマンコ、気持ちいいよ」耳元で囁く。
「ぁっぁっんっあっあっんっあっあっあっ」
「ノリ、そんなに締めつけたらイッちゃうよ」
「あっあっあっんっあっいっイッちゃうあっあっあっいっイッちゃうのっ」
「一緒にイこう、一緒にあっイクよ、ノリ、イクよ、出すよ、うぅっぁぁっ」
「あっあっんっあっあっあっあっぁぁぁぁっくぅぅぅっ」
2回目だというのにまたも大量のスペルマを私の中に注ぎ込む。
二人、折り重なるように倒れ込む。
そのまま朝まで寝てしまうのだった。
長文におつき合いいただきありがとうございました。
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