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Hの後の余韻

2006年04月28日 21:59

彼女のお尻に俺の下腹部を強く押し当て、バックで強く激しくペニスを出し入れし、バックスタイルを彼女が崩しながら俺は最後の一滴まで、精液を吐き出した。

「ドピュッ！　ピュッ！　ドクドク…」とペニスの亀頭が張って陰茎が収縮し、かなりの量の精子をコンドームは付けていたけど出てしまった。

しばらく俺はペニスを挿入したまま、彼女を背中から抱きしめ、彼女の荒い息を背中から感じながら余韻を楽しんだ。

射精したばかりだったので、すぐにペニスは萎えてしまったが、後ろから彼女の首筋や背中を舐めたり、息をかけたり、声をかけながら、愛おしさから彼女の体をずっと愛撫した。