息子はんのエロ妄想日記　フレンド編　１０　ゆかりはんでっせ

エロ息子はんの妄想の旅はまだまだ続きまっせ
今ではリクエストまで来るようになったでっせ
７月からはリクエストの在るお人の処にだけお邪魔するようにしまっせ
息子はんの体力の限界が来るか、リクエストがなくなるまで、エロ妄想続けて逝きまっせ

今日も息子はんは日帰り出張でっせ、一路南の和歌山、目指して車ォ走らせまっせ
ゆかりはんは未婚の母でっせ、３０歳、１５２ｃｍ、３？ｋｇ、Ａカップでっせ　ミニマムサイズでっせ
速く逢いに逝きたかったんですが、女の子の日が終わらなくて逝けなかったでっせ

バイト先に車で迎いに行きまっせ、お互い独身でっせ、こそこそしなくて済みまっせ
約束の時間より早く着いたでっせ、ゆかりはんは待っていてくれたでっせ、車に乗り込むと、助手席のゆかりはんの太ももに手ォ這わせながら、ラブホに向かって発進でっせ
車で１０分インターチェンジの近くのラブホに入って逝きまっせ
今日はスクール水着かセーラー服のコスプレでと考えておったでっせ
空き部屋ォ眺めていると、面白い部屋の名前があったでっせ＜婦人科診察室＞
前に、ゆかりはんが言ってた事ォ思い出したでっせ
＜産婦人科の診察台って足を広げて固定されるから、なんとも言えない羞恥心が襲ってきますよ(汗)＞
即決定でっせ、ゆかりはんは早くも上気した顔で見てまっせ、小さくうなずいてくれたでっせ

部屋に入ってゆかりはんォ後ろから抱きしめまっせ、ゆかりはんの頭はワテのあごの下に成りまっせ、小さいのォ気にしてますさかい、モーと怒ってまっせ、かまわずに服の上からおっぱいもみモミしまっせ、それだけで、力が抜けて逝きまっせ、上着から脱がしていきまっせ、今日も白いブラにパンチュでっせ

ワテも素早く裸になって、お風呂に抱えるように逝きまっせ、シャワーで汗ォ流しながら、ソープォ手にとって、体中ォ愛撫するように洗っていきまっせ、乳首や、くりちゃんに当たると，身ォよじりながら感じてまっせ

今日は次のお楽しみが待ってますさかい、愛撫はほどほどにして、シャワーォ早めに上がりまっせ
バスタオルォ巻いた格好で、診察台に座ってもらいまっせ
＜病院では下半身裸になって、タオルで、おまん子ォ隠した状態で、診察台に座るようでっせ＞
今日は病院とは違い顔ォ隠すカーテンは無いでっせ、足ォ足台に乗せて、椅子ォ倒して逝きまっせ
バスタオルォはぎとり、足台ォ左右に大きく広げながら診察台ォワテガちょっと屈めばすべて見える位置まで高さォ調整していきまっせ
ゆかりはんは顔ォ真っ赤にして、恥ずかしさォ表してまっせ、可愛いでっせ、普通にベットで見られるのとは、違う恥ずかしさのようでっせ
両脚はフルオープンで持ち上げられた状態ですので、お尻の穴から、おまん子、おっぱい、顔まですべて丸見えでっせ、おまん子ォ指で広げて、診察ごっこでっせ、おまん子の状態ォ言葉で説明していきまっせ、くりちゃん、小陰唇、大陰唇、ホール、尿道口と詳しく説明していきまっせ、てかてかと濡れてきてまっせ、目の前にあるくりちゃんォナメなめしまっせ、立ってナメなめですので自由に角度ォ変えてナメなめ出来まっせ、５分ほど続けていると、反応が大きくなってきて、嗚咽と同時に逝った見たいでっせ
落ち着いた所で、診察台ォ下げて、息子はんとおまん子がちょうどいい高さで合体でっせ～