- 名前
- たっけ☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 花には水を、穴には棒を。 アホ過ぎてゴメン (゜Д゚)、ペッ! 別に謝る気なんて...
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神様が死んだ日。
2009年06月26日 19:10
えぇ、亡くなってしまいました……
彼は僕に大きな影響を与えてくれました……
幼少時代
彼の独特なあのポーヂング
股間に手を添えて叫ぶ
フォー------!!!!
っと言うあのポーヂング
あの素晴らしいポーヂングを真似しようと、僕が股間に手を添えた瞬間……
衝撃が走った…!!!
「こ…これや!ワイが求めてたのはコレだったんやぁ----!!!」
その瞬間から僕はマイコォーブートキャンプに入隊を決意した
その日から毎夜寝室で開かれるブートキャンプ
そんなある日
「フォー------!!!!…アフゥ…」
「フォー------!!!!…アフゥ…」
「ポゥ------!!!!…あん、らめえぇ!!!」
「フォー-……!?」
ガチャ!
母「あんた!!!何やってんの!!!」
俺「かかかかかぁちゃん!!!」
母「あんた……まさか……ポッ////」
俺「ちちち違うよ!!!これは…そう!マイコォーが!僕のマイコォーが…じゃなくて憧れのマイコォーみたくなって母ちゃんを楽させようと思って!!!安楽死させてあげようと思って!!!」
母「な…なん……だと……!?」
母「そうとも知らず息子を信じてあげれなかった私……恥ずかしい……;Д;」
俺「涙を拭きなよベイビー、君の涙は下の口から流した方が美しい……」
母「ぽっ//▽//」
……懐かしいなぁ~
マイコォーポーズがあったから僕等親子は結ばれたんだなぁ……
そういやこんな思い出もあります
あれは忘れもしない高校1年か2年の夏か冬
その日、僕は彼女の家で初めて子供と言う皮を脱ぎ捨てようとしてたんだ
彼女「ホレ!はようワシの中にキサンの如意棒ば打ち込んできいやぁ!」
僕(ら……らめぇ……ウチの怖がりジョニ-が羞恥心の部屋に引き籠りだおぉ;;)
彼女「貴様!よもや敵前逃亡ではあるまいな!?据え膳食わぬは武士の恥ぞッ!!!!」
僕(助けて…助けてマイコォー---!!!)
その時!僕の脳裏に映ったのはマイコォーのダンスだった!
水の流れの様な動き、一切の無駄がなくそれでいてダイナミックな……あの腰!!!
僕「み な ぎ っ て き た !」
僕「フュー!ジョン!!」
彼女「ぬおぉぉぉーーー!よかばい!よかばい!!!」
携帯からじゃ文字数たんね
このウラログへのコメント
わろたwww
ばにらさん
笑われちゃった//▽//
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