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神様が死んだ日。

2009年06月26日 19:10

えぇ、亡くなってしまいました……

彼は僕に大きな影響を与えてくれました……




幼少時代

彼の独特なあのポーヂング

股間に手を添えて叫ぶ

フォー------!!!!


っと言うあのポーヂング

あの素晴らしいポーヂングを真似しようと、僕が股間に手を添えた瞬間……


衝撃が走った…!!!


「こ…これや!ワイが求めてたのはコレだったんやぁ----!!!」


その瞬間から僕はマイコォーブートキャンプに入隊を決意した

その日から毎夜寝室で開かれるブートキャンプ


そんなある日


「フォー------!!!!…アフゥ…」

「フォー------!!!!…アフゥ…」

「ポゥ------!!!!…あん、らめえぇ!!!」

「フォー-……!?」




ガチャ!


母「あんた!!!何やってんの!!!」

俺「かかかかかぁちゃん!!!」

母「あんた……まさか……ポッ////」

俺「ちちち違うよ!!!これは…そう!マイコォーが!僕のマイコォーが…じゃなくて憧れのマイコォーみたくなって母ちゃんを楽させようと思って!!!安楽死させてあげようと思って!!!」

母「な…なん……だと……!?」

母「そうとも知らず息子を信じてあげれなかった私……恥ずかしい……;Д;」

俺「涙を拭きなよベイビー、君の涙は下の口から流した方が美しい……」

母「ぽっ//▽//」




……懐かしいなぁ~


マイコォーポーズがあったから僕等親子は結ばれたんだなぁ……


そういやこんな思い出もあります

あれは忘れもしない高校1年か2年の夏か冬



その日、僕は彼女の家で初めて子供と言う皮を脱ぎ捨てようとしてたんだ

彼女「ホレ!はようワシの中にキサンの如意棒ば打ち込んできいやぁ!」

僕(ら……らめぇ……ウチの怖がりジョニ-が羞恥心の部屋に引き籠りだおぉ;;)


彼女貴様!よもや敵前逃亡ではあるまいな!?据え膳食わぬは武士の恥ぞッ!!!!」

僕(助けて…助けてマイコォー---!!!)

その時!僕の脳裏に映ったのはマイコォーのダンスだった!

水の流れの様な動き、一切の無駄がなくそれでいてダイナミックな……あの腰!!!

僕「み な ぎ っ て き た !」

僕「フュー!ジョン!!」


彼女「ぬおぉぉぉーーー!よかばい!よかばい!!!」



携帯からじゃ文字数たんね

このウラログへのコメント

  • ばにら 2009年06月30日 01:42

    わろたwww

  • たっけ☆ 2009年07月01日 16:53

    ばにらさん

    笑われちゃった//▽//

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