- 名前
- miki
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- Hログが無い。 以前メール頂きました^^; 書かないんじゃなくて 書く事が無いんです...
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彼氏のプロフィール。【追記しました】
2009年06月26日 16:21
「猫の君」からのメール。
もう書く事は無いのかもしれません。
「彼氏が出来たって言ったら怒る?」
そのメールが来て、そして。
彼氏の事を書いたメールが来ました。
どんな人で、
どんな風に言ってくれて、
どんな事をしてくれて。
それだけのメール。
ただそれだけ。
彼女はいつもそう。
元彼からのメールが来た時も、
親友と喧嘩して落ち込んだ時も
その事実だけしか伝えてくれない^^;
そして、σ(^^ゞを悩ませる。
今回も。
だけど、今回は昨日のログに書いたように
冷たいけど何にも答えを出しませんでした。
いえ、出せませんでした。
本当は、凄く悩んでて
答えて欲しくて
メールをして来てるのに。
冷静と嫉妬の狭間に揺れている心から出てくる答え。
多分一つしかないんだと思います。
でもそれを言ってしまったら
普段から野暮な男が(笑)
本当に野暮な男になってしまうから。
それでも、彼女からの何時ものメール
「おはよ~(^O^)」「今日もガンバ~」
きてました。
ある日。
「ごめんね」
そのメールが来るまでは。
ずっと、小鳥の止まり木でいたはずなのに。
止まり木で、小鳥は何時も騒がしくさえずってただけなのに。
小鳥は飛び立って行ってしまいました。
ここまでの内容。
メル彼女に振られた
野暮な男の泣きログ。ですね^^;
ただ、「猫の君」。お馴染みさんなら判ってくれると思いますが、
彼女としてのメールは交わした事はありません。
会おうとした事もなければ、愛おしいメールもした事もない。
彼女が悩んだ時にだけメールの回数が増えて
何時もは一日一通のメールだけ。
不思議な不思議なメル友さんでした^^
このウラログへのコメント
> まゆぽんさん
いつもそうでしたが、彼女。
必要以上のメールはしない。
それが彼女流でした。
だからこそ普通にメル友が続いていたのかもしれませんが。
> あんずさん
文字だけでは気持ちの深さを伝えるのは難しいですね。
その深さをどうしても伝えたくなった時にメル友では
なくなってしまうのかもしれませんね。
私はそれでも充分でしたが
> 愛菜さん
お互いにどこまでが・・・
そこが難しいんだと思います。
私はたとえ会ったとしても
友達の関係はあるものだと思ってますが^^
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