- 名前
- 欅
- 性別
- ♂
- 年齢
- 69歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 此の歳になると、融通性のある部分と無い部分のバランスが解って来て、良くも悪くも固まっ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
心の淵に沈む時
2009年06月26日 16:14
本日は、ちょいとネガティブに・・・(-。-)y-゚゚゚ 。
欅の年齢になっても様々な事が、身の回りに起きます。
一日の中でも自分の喜怒哀楽のメインって自分で感じるようにしています。
休みの二日目の「喜」は保夜を食べた時。「怒」は同行の赤ポンの理解力としつこさ。
「哀」は、徘徊の黄昏。「楽」は料理屋の主人の包丁を持って仕事している表情・・・てきとうですが、そんな事を反芻しながらねトータルして一日が過ぎて行きます。
そけよりも大きな問題で悩んだりしている事もあり、結論は出ているのだろうけど、心の中での反芻が続いている問題もあり、そんな問題の内容は心の淵の底深くで自分の魂に因り動く事となります。
これは自分自身に対しての解剖とでも言うか、自己裁判となるので疲れますね。
冬にはそれでログさえ書けなかった・・・。
とても若い頃は「三十になれば、そんな悩みも無くなる生活がくるのだろう」なんて思っていた時期もありましたが、どうしてどうして続くものです。
でも、そのような反芻を続け、歳を重ねる事で自分の魂の形が判ってくる分、自分に納得ができるようになってきたと想います。
たわごとでした(笑)(-。-)y-゚゚゚
このウラログへのコメント
私も現在、自分の生き方というかあるべき姿について悩んでます(>_<)
結論は出ないんだろうなぁ。
Re:瑞穂さん、最近ちょいとね(*^_^*)それっぽかったので、本日のログを書き込んでみました。
欅自身の私感ですがね。
結論と言うより、折り合いをつけるってな処からではどうなのか?
コメントを書く