- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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ほんとかよ・・メール(報告です)
2009年06月24日 11:42
なんと、350人もの方々が足跡をつけてくださいました。
ありがとうございます。
前回のいきなりお誘いメールは美人局(つつもたせ: 怖いお兄さんが出てきて、俺のオンナだと恐喝すること)ではありませんでした^^
それも面白そうだなと思いましたが、純粋に私と会いたかったそうで、出来ればイタリア的な私とエッチもしたいと思っていたとのこと。
そうやって思い出したもらったのは素直に喜びましょう。
ご希望のあった、イタリアン(トラットリア)で食べて飲んで、結構話がはずみ、このままエッチ無しで別れてもいいし、いずれにしてもまたご飯でも食べよう、今度は和食ということに。
勘定済ませて店を出て。 左は駅。 右はラブホ街。
「どっちに行きたい?」
「右よ」
渚(仮名26歳)は立ったまま腰を引き寄せて舌を絡ませながらキスをすると、膝ががくがくしだしたました・・
ロングスカートをめくりあげ、ソファーに座らせて両足をセンターテーブルに載せてまるで婦人科の診察のよう・・
鏡があったので、パンティーの横から差し込んだ指でいじくりまわされる己がオマンコを見せてやった。
「あ、恥ずかしい」
「こうされたいから、俺と会ったんだろ」
「ち、ちがうもん」
ふふふ、オマンコは正直だ・・
「替えのパンツないなら脱ごう、こんなにオマンコ濡らしちゃって」
「いや~ん、恥ずかしい」
さんざん舐めまくっておいて、五本指責め、クリばさみ、とわたり撫でから、中指でGタッチ・・
大きな声を上げながら、バスタオルを敷いたソファーでお漏らししやがった・・もちろんおしっこじゃない。
中略・後略
渚は俺が結婚していることや、オンナがいることを知っている。
俺は一切隠さない。
喉が渇いたというので、近くのバーでロングのすっきりカクテルを飲ませて、チケットあげてタクシーに乗せて帰宅させた。
一服しながら夜の街を歩いているとメールが。
「○○ちゃん、随分気持ちいいことたくさんしてくれた・・またしてね」
*画像は顔を撮らない約束で・・次回はオマンコのアップも撮ってほしいそうです。
85のBカップ ちょうどいいなぁ・・
このウラログへのコメント
> ピ―スさんありがとう
そのようです。 Bの85 そうなんですか・・ ピースさんもなかなかですよ^^
> 白雪さんありがとう
白雪さんなら、何も聞かずに、「右」でっせ・・
> 由紀さんありがとう
怖い人が怖い人に出合ったら、どういう挨拶するのだろう^^
それがそんなにエッチじゃなかった。エッチなのはパンサーです
あ、なんかいいな、そんな出会い。
気持ちよさそう~ 続くの?
> 美雨さんありがとう
おかずにどうぞ。。
100のG~~ すげぇ=
> さつきさんありがとう
続くか? 月に一回???
> アーモンドさんありがとう
私が誘われたの。 でもそう思わせないようにしただけ・・
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