妄想17

『待ち合わせ場所に着いたよ』
と、彼からメールが届き
私は待ち合わせ場所に急ぐ。
車で来た彼が中から手を振る。私はその車に乗り込んだ。
「どこか行きたいところ、ある？」
「特にないけど…」
「じゃぁ、どうしようか？…飲み物とか買って、ホテル行く？」
「…う、うん」
と私は頷いた。

車を走らせ、近くのコンビニで飲み物とお菓子を買い、ホテルに向かった。
ホテルに着き、部屋に入る。
彼はすぐさまお風呂の用意をする。
私はテレビを点け、ベッドに座る。
「はい」
と、さっき買ってきた飲み物を手渡され、私はそれを一口飲んだ。
テレビを見ながら少し雑談する。
私がベッドに寝っ転がると、徐に上に乗っかり抱きついてきた。
「寂しかった？それとも俺以外の人とエッチしたの？」
服の上から胸を揉みだす。
「あっふっ２人あっの人とあっ」
「エッチだなぁ、ノリは♪」
「久しぶりだぁ～この感触♪気持ちいいなぁ」
「…うっ…あっ」
「感じてる？気持ちいい？」
「…う、うん」
服の中に手を入れ、直に乳首を摘む。
「…あぁん」
「エッチだなぁ～♪…服脱いじゃぉうか♪」
そう言って服を脱がせ始める。
「相変わらずおっきいおっぱいだね～美味しそう♪」
そう言って、乳首を口に含む。
「あっあぁん」
舌で乳首を転がしたり、唇で引っ張ったり、軽く噛んでみたりする。
その度に私は仰け反る。そして、オマンコが濡れてくるのを感じる。
彼は左右のおっぱいを何度も交互に吸いつく。
「あんっあっあっあっあっあぁっ」
唾液でベトベトになるまで弄ぶ。
「お風呂に入ろうか？」
「ハァハァハァ…う、うん」
一緒に湯船に浸かる。
ここでもイタズラをしてくる。
「柔らかいね～でも、先っぽはコリコリしてる。」
「あぁん、ダメ。もぅ」
私は反撃をしてみる。
片手を後ろに回すと、すでにオチンチンは大きく固くなっていた。私はそれを握り動かす。
「おっ、気持ちいいね♪」
先っぽを触ると先走りでヌルヌルする。
彼の手も下に伸びる。
「…凄い♪お湯の中でも分かるぐらい、ヌルヌルだ♪」
「やっだっダメ」
「ほら、ヌルヌルする」
愛液をすくってはクリに擦り付ける。
「あっだっあんっダメあっだったらあぁぁ」
「ほら、ヌルヌルだ♪あっ滑っちゃった♪」
そう言って指を中に入れてきた。
「あぁん」
「指が入っちゃったよ♪ほら♪中に♪」
入れた指で中を掻き回す。
「あっあぁんっあっあっあんっ」
私は浴槽に掴まり耐える。
「あっあんっあっあっあっあぁっ」
彼は指を止め、湯船から上がり、
「体洗ってあげるよ♪」と言って私を湯船から上がらせ、イスに座らせる。
ボディソープを直に手に取り、体に塗るように手を滑らせる。そして、後ろから重点的におっぱいを揉み、乳首を弄ぶ。
私は体をピクピクと震わせながら耐えた。
「気持ちいいね♪」
「あんっあっあっあっ」
私はそれでも必死でボディソープを手に付けてオチンチンをしごく。
「おぉっ、気持ちいい♪」
彼は少しずつ手を下に伸ばす。
「ココはどうかなぁ～♪…見～つけた♪」
楽しそうにクリを弄ぶ。
「あっあっあっあんっあっあっあんっあっあっあんっ」
彼は正面に回り、私の脚の間に入り、おっぱいを揉んだり、オマンコをいじったりする。
「…後ろに倒れたら危ないから、バスタブを背にして」
そう言うとイスを動かし、私はバスタブにもたれ掛かる格好になる。
そして、大きく固くなっているオチンチンをオマンコの入り口にあてがい一気に入れてきた。
「!!!?」
不意をつかれた私は彼にしがみつく。
「あっあっあんっあっあっあっあっあっあっあんっ」
彼もボディソープで滑る体にしがみつきながら激しく突いてくる。
「あっあっあっあんっあっあんっあっあっあっあっ」
激しく突かれながら必死で首にしがみつき喘ぐ。
「気持ちいい？」
耳元で囁かれ
「あっあっあっあんっいっいいっあんっ」
「俺も気持ちいいよ♪」
「あっあっあっあんっあっあっあっあっあんっ」
激しく突いていた彼が突然、
「ヤバい。イキそうだ」とオチンチンを抜き、熱いスペルマを２人の間に吐き出した。
「ハァハァイッちゃった…ハァハァノリ、凄すぎハァ…ハァ気持ちよすぎだよ。ハァ」
「あっハァハァあっハァハァ」
２人ともしばらく動けないでいた。
彼は立ち上がりシャワーを出し、私にかけてくれる。
「風邪引いちゃうと悪いからね。ベッドに行こうね」
「…う、うん」
自分に付いた泡も落としベッドに向かった。