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初発射

2009年06月16日 20:01

今日も仕事が終わりました。通勤途中に鞄で指を鍛えます。
訓練には余念がありません。
 今日は思い出話を一つ。初めての一人エッチの話をしたいと思います。自分が中3(ちょっと遅いかも)の受験勉強真っ最中の時でした。
SEXってどういうことでどんなことをするかは、知識としてはあったと思います。その日も学校で友達がオナニーの話をしてたっけ。遠くから耳をダンボにして聞いてました。あれをさわるだけやなんて話が聞こえてきてました。気持ちイイとも聞こえてきました。 その時は、へーそうなんだ。みたいに聞いてました。自分は他の友人と別の話をしてましたので、「どうすんねん。」て具体的に聞きたかったんですが、その場はそれで終わってしまいました。
 家に帰って部屋に入り、一人になって勉強しようと机に向かいました。その時、ふと昼間のあの話が気になりました。
「さわるだけ」「気持ちイイ」これがキーワードです。
椅子に座ったまま机と反対側を向いて自分の一物を手で触ってみました。どうさわたらいいのか聞いてません。なんとなく全体を触ってると大きくなってきました。大きくなるのは知ってました。ただ、トイレにいきたくなったら大きくなるもんだと自分では思っていました。
 さあ、どれくらい触っていたでしょうか、今まで感じたこともない感覚に襲われたました。先はまだ皮を冠ってました。(今も普段は冠ってますが。)でも、先端部の亀頭の段差部分を触ってると、他の部分よりもより一層気持ちよかったんでそこを集中的に左手責めてみました。ものはどんどん大きくなってきたように感じました。無茶苦茶気持ちイイやん。と思いながら責めつづけました。いいやん。いいやん。いいやん。
 責める手にもどんどん力が入ってきた一瞬でした。
 その先端から、ドッピュ、ドッピュ、ドッピュ(その状態をよく表した表現だと思います。)と脈打つようにいきよいよく
白い液体が飛び出してきたのでした。誇張なしに2m以上は飛んだと思います。栗の木の花のような臭いが部屋一杯に充満しました。
 自分では何が起こったのかわかりません。何か膿でも出てきたのか。自分は悪い病気か。いろいろなことが頭の中をよぎりました。でも、この気持ちよさはなんだったんだ。とにかくいろんなことを考えたと思います。
 考えた末に行き着いた結論はこれが射精というものかな。
ということでした。

 あれからもう20年以上が過ぎましたが、射精のときの気持ちよさは今もかわりません。
 生物生命力ってすごいですね。

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