- 名前
- エルフィー
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- エルって呼んでください。彼氏がいなくて困っています。エルと交流を深めて、お会い出来た...
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元彼のおばーちゃんのお見舞いに
2009年06月15日 01:03
今日は山梨に行って来ました。
富士急が近いところです。
実は元彼からのお願いでおばーちゃんが癌で入院をしているから、お見舞いに一緒に行ってほしいとお願をされていました。
おばーちゃんはあたしのことをとても気に入ってくれていて、まだ付き合っていると思っている（おばーちゃん以外の家族も）ので、とても会いたがっていると・・。
おばーちゃんが元気になるならと思い、一緒に行きました。
元々嫌いで別れたわけじゃないので、そこまで苦痛にはかんじませんでした。
ただ、病院に行って親戚の方々がいて
「○○○くんは○○○ちゃんと結婚するから、早く元気になってね」
「ひ孫が見れるから」
など、ちょっとキツイことを沢山言われました。
もちろん、いわれるのは覚悟の上でした。
帰る時、ウソをついた自分がとても辛かった。
自分のおばーちゃんたち、叔父が亡くなったことを思い出したので、ますます辛くなってしまった。
帰りの車でまた元彼に
「やり直したい」
と言われました。
何も答えられませんでした。
何も考えたくなかったから・・。
このウラログへのコメント
難しいね・・・
すみんちゅ様 難しいです・・。この年になると色々考えることがあります。新しい恋愛の人はただの恋愛で終わるのかもしれないし・・。元彼は私のことよくしっていますし・・。このまま元鞘？
良い悪いでなく意見を言うと別れた理由を蒸し返す事になるかも知れませんよ…。
エニフ様 別れた話は蒸し返しました。彼は泣いてしまって、あたしも泣いてしまいました。
どうしていいのかわからないです・・。
いろいろあることも覚悟でお見舞いへ行くなんてやさしいですね。
あれっ じゃあもうチャンスは無くなってしまうのかな？＾＾；
すみんちゅ様 何のチャンスですか？ハンターチャンス（古つ）？なんてね～。
元彼のことはしばらく考えません。
kYO様 色々言われて疲れてグッタリして帰りました。
帰りの車では熟睡・・。
渋滞でも寝ない子だったのに(笑)
どれだけ疲れているんだか・・。
kazuya様 わかっていたんですけどね・・。
うちは両親の祖父母をみんな亡くしてしまっていて、ちょっとした後悔があったんです。その償いの部分もあったかもしれないです。
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