ﾏｼﾞで不倫する5秒前（ｲｯしまうよー）

※詳細をご存知無い方は前回ﾛｸﾞからお読み下さい。


ﾂｲに、また少し進展しましたよ～！！！
ｷﾀ━━(━(-( ( ( (｡・｀∀´・｡) ) ) )-)━)━━!!

一昨日、合コンで彼と会って、昨日は彼と夜のﾃﾞｪﾄを
楽しみました。
とは言っても、なかなか彼も私の気持ちを知りながらも
「今日は、どこ行きたいの？何する？」

そんな感じで、私も踏み出せず（そりゃ、人妻ですもん）
とりあえずはウィンドウショッピングへ。

その後、食事を済ませ、ﾏｼﾞでどうしたらいいのか・・・・・・
旦那が帰ってくるまでのリミットはあと３時間。
そこまで、迫ったとき私が冗談半分で


「○○の家行く！」


と、言ってみました。

すると、最初は嫌がっていたものの、
「しょうがないなぁ～･･････」
と言って、家へ連れて行ってくれました。


Юヽ(-ω-*)おじゃまします


彼の家に入るのも、かれこれ５年ぶり。
昔はここに泊まっていたのになぁ～としみじみと過去を振り返ります。

で、家具でこれは新しいだとか、これは昔私が来たときにも
あっただとか、そんなたわいもない話をすること
５０分が経過･･････。


やべ、、、完全時間ﾑﾀﾞにした気がする。



（いちお、帰りの時間も考えなくてはいけませんからね）



どうしたらよいのだろう


ふと、彼が私の肩をﾂﾝﾂﾝってしてきました。
振り向きざまに、指がささるやつです。
昔からの彼のｲﾀｽﾞﾗです。
ちゃんと覚えていた私は、「もう引っかからないわよ」
といいつつ、彼の思惑に反した動きをしてみました。

で、私も仕返しに彼のわき腹にﾂﾝﾂﾝってしてみました。
彼はわき腹がとっても弱いのを知っていたのですが、
これも５年前と変わらずの反応。


そんなこんな、バカみたいにじゃれあっているうちに
とうとう、また私暴走いたしました。


(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ




　　　　(●´・з･●)-☆チュッ！


としてみました。今度はﾎｯﾍﾟだけではなく、
マウス　to　マウスでございます。
すると、彼がハグをしてくれました。

そう、彼が私をちゃんと包み込むようにハグをしてくれるなんて
かつてはなかったはずなのに、、、、、、。
ギュッてしてくれて、背中をポンポンと数回たたいてくれました。


そのうち、背中にﾂﾂﾂｰ･･･と指をなぞらせ、
耳を舐められました。
私、耳弱いんだよね～･･････

Σ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉﾋｨｯ　となって、(●´Å`)ε`○)ﾊｧｯﾂ　こんな感じです。


それが、だんだんとご想像通りの内容へと
発展していって、私は彼に背を向けて座り始めると
彼が後ろから私を包み込むように抱いてくれました。


んで、うなじの辺りから耳、背中へと舌を這わせていき、
その間、終始うっとりでした。。。




＜というわけで、長くなったので続きはまた後日＞