- 名前
- ひな
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 貧乳なんだけど、おっぱい、イヂられるのが 大好きデス(〃ω〃) 色々教えて欲しいデス。。。
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現在のご職業は??
2009年06月08日 11:11
会社を辞めた理由。。。今フリーターな理由。。
それは、大好きだった上司Tと少し関係がある。
彼は、30歳後半で仕事も出来て優しかった。
気分屋さんなところもあったが、それでも良い上司だった。
私は彼を尊敬し、懸命に業務をこなした。
ツラい仕事だったけど、何とかしがみついていた。
二人っきりの部署だから、彼に迷惑をかけたくなくて。。。。
そう、ほんの半年前までは。
半年前、支店と私の部署とのシステム統合の話が持ち上がった。
「キツイ仕事になるぞ」と彼が呟いたのを覚えてる。
残業時間が増え、彼は会社に泊まりこむようになった。
目は充血し、昼休みに熟睡している、憔悴しきった彼。
私の身体も疲れてボロボロだった。
いつからだろう、会社に二人になった途端に抱きつかれるように
なったのは。。。。。
最初は抱きつかれるだけだった、と思う。
それは、一ヶ月くらい続いた。
彼はため息と共に覆い被さってきた。
疲れていた、腕を振り払うのもめんどくさかった。
信頼していた上司だった。
疲れているから、肩によりかかりたいのかな??
それくらいにしか思っていなかった。
1月後半、ブラのホックが外された。
何が起こったのか、分からなかった。
ブラウスの裾から、彼の手が這い上がってくるのだけは理解できた
後ろから抱きつかれた形で、私はパソコンに向かっていた。
「や、止めて下さいっTさんっ」
精一杯抵抗した。腕を振り回した。もう、お願いに近かった。
止めて欲しかった。信頼していた上司だった。
「静かにしろ」
彼が言ったのは、それだけだった。
腕をひねられ、吊ったように痛かった。
彼の白目が黄色になっていた。
彼の右手は、私の口の中だ。
人差し指と、親指で舌を掴んだり引っ張ったりしている。
唾液が口の端から漏れた。
糸を引いて下に落ちる。
乳首だけを痛いくらいに摘んだり、全体を優しく揉んだり、
私の口から唾液を掬い取って、乳首に塗り込んだりしている。
気がつけば、ブラウスの前はすっかり肌蹴ていた。
当然のようにストッキングの中の下着は濡れていた。
それがとても嫌だった。
彼がそれを見逃すはずもなく、スカートだけ残して
全て脱ぐよう命じてきた。
恥ずかしくて、怖くて、心臓がバクバクした。
両足から全て剥ぎ取ると、彼は愛用のペンを手に取った。
何度やめて、とお願いしても聞いてもらえなかった。
長いけど、続きます。。。
このウラログへのコメント
そんなドラマみたいな世界があったんだ∑(゚ω゚ノ)ノ
セクハラって感じ!
尊敬と恋愛感情は違うよね?
この後は… 望まなかった展開に?
続きはCMの後で!だねw
上司と部下か。
オレにもそんなドラマが
ほし~い。
部外者の勝手な意見ですが、立派なセクハラ!きちんと謝罪を求めるべきかと思うけど、単純な話ではさそう?
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