- 名前
- タカ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 声フェチ・脚フェチ・ウナジフェチ
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会社で・・・
2009年05月30日 07:50
お昼休みに会社の倉庫へ昼寝をする為に行く
そこは、壁1枚挟んで、購買がある所、購買には5人程いる。
会社の壁だから、間仕切り程度の壁、お話しの声が聞こえる。
反対側は、5列ぐらい棚が置いてあり、その先で、生産が終わった物が、音を立てて動いている。
そんな、音を聞きながら、うたた寝していると、25歳離れた、お相手が入って来る。
静かに物音を立てないように、ゆっくりと歩いて来る。
タカは、イスに座っていて、彼女に気が付き、手を伸ばし、おいでをすると、上に座る。
言葉を交わさずにアイコンタクトで行動していく、二人ともお互いのドキドキを感じながら、キスをする。
最初はフレンチ、舌を絡めてディープへ
ブラウスのボタンを一つ二つ外していくと
小声で「人が来たらどうするの?」
「どうしようっか?・・・」
でも、止まらない
ゆっくり、手が入り、おっぱいを触り始める、ピクっと体が反応し、ハグをされる。
顔が緩んで、されるが儘だ、ブラの中へと滑るこむ
乳首を触ると、ビクっと大きく体が動く
温もりを感じながら先っちょを触り始める。
感じた顔を観ていると、下も触りたくなる。
お相手はタイトなスカートを履いているので、下から手を入れていく
小声で「ダメ!」
無視をして、入れていくと、一番触りたい所は、ガードルとストッキングで守られている
強引に、手を入れていかないと届かない、ちょっと焦らされているような、拒まれているような、でもそれに負けたくない、触りたい!
スカートはまくられパンティーは丸見え状態
へそからゆっくりと手を入れて行き、パンティの中へ
茂みを感じながら更に奥へ、既にそこは濡れていた♪
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