誰もいないことをいいことに・・・

オモテのつづき
というか続編？ｗ

子供たちが出かけた後
寝室で寝ている旦那の元へ。

金曜日から生理が来ていたので
あまり刺激しないように少し離れて寝ていることに。

少しうとうとしかけたころに

ガサガサ

と脚をさする音が。

「どうしたの？」

と聞くと

「脚が痛い」

と脚で脚をさすっている様子。

「立ち仕事だしね、仕方ないよ」

と、また布団に桃香がもぐると
バサッと毛布を持ち上げて桃を抱き寄せる

「ｷｬﾊ」

と嬉しそうに抱きつきながら耳元で

「襲えないよ、生理中だから^^」

と意地悪にいうとそんなのお構いなしに
背中や脇の下をくすぐりだす。

くすぐったくって我慢できなくて
ｷｬﾊﾊと笑い転げていると
唇と唇を重ねて、胸を揉む

桃香の声が「ぁ～ん」に変わると
股に挟まった自分の太ももを押し上げ
桃香の秘部を刺激する。

ピクリと上に逃げる桃香を捕まえて
さらに刺激する。
我慢できずに唇を離して声を上げると
ブラのホックをはずし着ていたTシャツを片手でたくしあげ
片方の乳首だけを舐めまわす。

「ｲﾔﾝ！ぁふん」

と再びのけぞると
ﾆﾔﾘと笑ってお布団が汚れない様にシートを敷き
その上に桃香を乗せるとすぐにズボンとショーツを脱がして
自分も裸に・・・

大きくなったペニスを桃の秘部に押し当てて
上下に擦りながらキスをすると
すでにヌルヌルの桃香の秘部にするりと亀頭が入る
先が入ると思い切り奥まで突きさしたので
思わず大きな声で叫んだ。

家には誰もいないし
雨の日だから外にも人はいない

そんな条件をいいことに旦那は桃香の声も
気にせずにズンズンと奥へペニスを押し込む

首筋を思い切り吸っては舐めてを繰り返し
乳房や乳首を刺激していく
激しく突いては、愛撫するので
短時間に何度もイってしまった。

「ﾊｧﾊｧﾊｧ」

呼吸も荒くボーっとしていると
抱き起こして桃香を抱きかかえながら
下から突きあげる

桃のオッパイをおいしそうに舐めながら
桃がのけぞるとギュッと抱きしめて
逃げないように支える

旦那の頭を抱え込んで何度かイクと
気持ちよさに耐えきれず、後ろに倒れこむ

倒れている桃香を見ながら
数回ペニスを突きさすとスルッと抜いて
桃香を四つん這いにしてバックで責める

「あぁーー！」

叫ぶように喘ぐ桃香を見ながら
お尻をぐっと掴み、ズンズンと突いていく
桃はもう声も出ない

しばらく息遣いと肌のぶつかり合う音だけが
部屋に響くと何度イッたのかわからない

動きを止めてペニスを抜くと座り
四つん這いの桃香の腰を引きよせて
ペニスの突き立った上にゆっくりと座らせる

「ぁ～ん」

と鳴きながら座りすべてペニスを
桃香の秘部が咥え終わると

「きもちいい？」

と、桃香の耳元でささやく
その声に反応するように後ろにのけぞりながら
腰をくねらせて桃香は

「気持ちいい！」

と叫ぶとビクッとはねて前へ倒れる
勝手に腰が動き自ら気持ちいい部分を刺激する
それを見ながら時々腰を持ち上げて
桃の奥深くにペニスを突きさす

前に倒れこんだ桃香を抱きあげて
秘部へ両手を潜り込ませてクリを刺激する

「ﾋｨｰ！！ダメ！イっちゃう！！」

と叫ぶとその声を無視してクリをさらに刺激する
腰が逃げようとすると腕に力を入れて
太ももを抑える

体中汗びっしょり。
ビクッと体を震わせると
クリを刺激した手を緩めた。
そのとたん桃香は前へ倒れこむ。

すぐさま仰向けにしてペニスを押し込み
乳首をひっぱり刺激すると
すぐにイってしまった。。

今度は騎上位。

「これだと俺がすぐイっちゃうからな」

と言いながら桃香を上に乗せ
桃を踊らせる。

「桃下手だから上苦手だな」

「大丈夫、動いて。気持ちいいよ」

腰を動かすとムクリと起き上がって
座位へ。

「おしりの皮、剥けちゃうよ」

と笑うと

「大丈夫、もう剥けてるしｗ
　痛い方がイクの我慢できるしね^^」

というと「まだ、大丈夫そうじゃん」と
下から激しく突き出した。
すぐにイっちゃう桃を何度か見届けてるとすでに1時間経過。

「一緒にイキたい」

の桃の声に「よし」と答えると
ピストンを速める

桃を先にイかせるために長めにピストンをする
旦那に
「早くぅーー！イクぅーーー！！」

と叫びながら2人果てるのでした。

久しぶりの長丁場で2人ともヘトヘト。

今日はなんだか体のあちこちが痛い(^_^;)

旦那は激しく剥けてしまったお尻に
ヒーヒー言いながら仕事に出かけて行きましたとさ(笑)