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始動
2009年05月22日 00:56
昨日のログで書き忘れちゃいましたが、とうとう裁判員制度が始まりましたね。
まだこれからの事だから何とも言えませんが…
裁判員法が21日に施行され、国民が刑事裁判に参加する裁判員制度がスタートする。
司法に国民の視点を反映して信頼性を高め、刑事裁判を分かりやすくすることが狙い。
この日以降に起訴された事件のうち、もっとも重い刑で死刑や無期懲役が定められている殺人や強盗致死傷などを対象にした1審で、被告が有罪か無罪か、有罪なら刑の重さについて、6人の裁判員が職業裁判官3人とともに審理し、判決を出す。
裁判員裁判の第1号は、7月下旬にも開かれる見通し。
対象事件が起訴されたあと、裁判官と検察官、弁護人は「公判前整理手続き」を開き、争点を絞るとともに、証拠を厳選する。
調書など書類を重くみてきたこれまでの「精密司法」から脱却し、法廷でのやり取りを中心とした裁判になる。
公判前整理手続きでは綿密な審理計画も立てられる。
日程が決まれば各地裁は、初公判の6週間前までに、裁判員候補者に「呼出状」を送る。
呼び出される候補者はひとつの事件について50~100人。
この中から、裁判官の質問などを経て、6人が選任される。
裁判員裁判は原則として連日開廷され、最高裁は9割の事件が5日以内に終了するとしている。
裁判員の役目は判決を宣告したところで終わるが、裁判官とともに議論した「評議」の中身などについては、守秘義務が課せられる。
裁判員法の付則では法施行後3年で施行状況を検討し、必要があれば見直すと規定されている。
まだ賛否両論ありこれが日本に根付くかどうかは未知数ですが、この制度がこれからの住みやすい日本に貢献できたらいいなぁ~
どうだろうね
コメレスで~す
ともみさん インフルエンザ
北海道ではマスク売ってますよ^^
送りましょうか?
ゆっくり休んでね♪(^-^)ニコッ
マジっすか!!
マジでお願いしてもいいですかね?
なんか孫の事が心配らしくてね
それが一番重要らしいです。
このウラログへのコメント
ついに始まりましたねぇf^_^;私は微妙かも・・・出来れば選ばれたくないかも(>_<)興味はあんだけど・・・
被害者意識に立ち過ぎても筋から離れてしまうし真実を追求しないといけないから専門の知識が必要かも!
選ばれた裁判員同士 電番やadd交換して飲み行ったりしていぃらしぃから いぃ出逢ぃがあるかも…??
刑事裁判よりも民事裁判のほうが、民意を反映したほうがいいのかも……と思いました
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