静かな今宵…

久しぶりにナーバスな夜…

ココロとカラダの疲れが同調してないと、訪れる空虚な感覚…

酒、セックス、タバコ…

どれも求めれば手に入るものだけど、カタチに残らない

目に入るすべてのモノが色褪せて、モノクロに変わっていき…

動きはストップモーションに…

幼い頃にみた夢…

繰り返される、落下していく感覚を思い出す…

なぜ あんな夢をみていたかワカラナイけど、良くない暗示だそうだ…


シアワセは夢じゃなく、肌で感じていたいもの…

味わうこと全てに歓びを感じたいものだ…

どんなに貪欲に求めても、この手を この指をすり抜けて…

イノチを賭ける価値を求めてる

あとなんセンチかの輝きを希望に代えて、しきりなおし…

夜明けと共に 新しい自分にポンプアップして行こう
気が満ちる、新月の夜からジブンを解放しよう

新しいジブンへ
瞬間を刻んで…