デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2006年04月15日 18:16

街頭の無い夜道を1人歩いていた、後ろから何か怪しい気配を感じ歩くペースを速める、歩くペースに合わせ怪しい気配が付いてくる、もしかしてヤバイ!?そう思った私は全力で走り出した。
しばらくすると、怪しい気配が消えたので歩き始めると、路地の影から男が襲いかかってきた、驚きと恐怖で声も出せない、男は力任せに私の後ろから抱きつき、雑木林の中に私を付き飛ばした。
誰?何?頭の中はパニック!恐怖のあまり超えは相変わらず出せない、男は不気味な笑みをこぼしながら私に覆いかぶさってきた、男は覆いかぶさると私の腕を頭の上に持ち上げ、タオルのような物で両手を縛り上げると、今度は声を出せないように、ハンカチを私の口の中に詰め込んだ。
恐怖で身体が震え力も出せない、そんな表情の私を見ると、男は私の乳房を揉み始めニヤニヤ笑い始めた・・・。
男は私の耳元に口を近づけ、「これから気持ち良くしてやるから騒ぐんじゃね~ぞ、騒いだら首絞めて殺すからな!!」と耳元で囁くと、私の耳を音を立てながら舐め始めた。
男の手はニットを巻く利上げ、ブラジャーの上から乳房を揉み、もう片方の手はスカートを巻く利上げ太腿を撫でていた。
身体を左右に動かし、抵抗しても男の力には勝てず、男の好きなように身体をいじくられ、気が付くとブラのホックも外され、パンティーも膝に下まで降ろされていた・・・。
男は乱暴に乳首を吸い上げながら、手の指は私の下半身を撫で回し、ズボンの中の男性自身ははちきれんばかりにズボンを押し上げていた。
恐怖で身体を震わせながらも、男の指に責められていた下半身は、気持ちとは裏腹に濡れていてクチュクチュと音を立てていた、その音が聞こえるたびに目から涙が零れ落ち、ほっぺたは涙で濡れていた。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

miki2005

  • メールを送信する

miki2005さんの最近のウラログ

<2006年04月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30