制服コスプレセックス　その2♪

どーも、こんばんわ！しゅんです♪

いつも僕の変態調教エログを見てくれてありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ついにＧＷに突入しましたねー。皆さんはどこか旅行とかに行きますか？
僕は残念ながら近場を車でぶらぶらしたり、フットサルやったりと普通の
週末と同じじゃん！ってことになりそうです・・・


では、昨日の続きです( ￣ー￣)

おっぱい、乳首は入念に舐めて、つまんで、いじりたおしますW
その間おまんこ周辺には一切手をつけません。

じらして、じらして、従順なドＭにしていくのです・・・

やっぱり、Ｍな子をどんどんセックス好きにさせる為にはひたすら
じらすことが一番重要な気がします。

相手が「許して下さい・・・」とか「入れて下さい・・」とか懇願しても
許しませんW

「許してほしいの？」
「はい・・・もう・・・したいです・・・」
「何がしたいの？」
「・・・入れてほしい・・・」
「んー？何を？W」
「・・・・」
「言わないとわからないよ？」

唇で乳首をつまんで舌ではじきます

クチュクチュ・・・クチュ・・・ック・・

「ぁぁ・・・！」

ジュプ・・・ジュプジュプ・・・・

立ってる乳首を指でコリコリします

クチュ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・

「いゃぁぁ・・・・」
「だーかーらーW　ちゃんと言わないとわからないよ？」

「ぅ・・・・おちんちん入れてほしいぃぃ・・・・」
「チンポでしょ？」
「はぃ・・・・ちん・・・ぽ・・・」

乳首を指でつまみながら・・・耳に舌を這わせます・・・

ジュル・・・ジュプジュプ・・・

「ぃゃあ・・・・！」
「どこに欲しいの？」
「まんこ・・・・に欲しいです・・・」
「よく言えました♪じゃあ、もう少し我慢しよーね♪」

せっかく恥ずかしいの我慢しておねだりしたのに・・・
と感じさせてどんどん「恥ずかしい＝快感」を覚えさせます♪

そして、相手が泣きそうになるまでおっぱい・乳首・耳・首等を
愛撫したり舐めちゃいます

「もうだめ・・・ホントにだめ・・・」
「何がだめなの？」
「ちんぽ欲しいぃ・・・入れてください・・・」
「チンポくださいでしょ？」
「・・・チンポ下さい・・・・」
「どーこーに？」
「まんこに・・・」
「パンツ脱いで」
「はい・・・・・」

と言って自分から脱がせます♪セーラー服は超ミニ仕様なのでW
ちょっとかがむだけでも見えちゃいます(*^-^)

「ベッドに座って。体育座りね。」
「はい・・・・」

ベッドに座らせます。僕の家のベッドは壁に横並びな感じなので、
背中を壁にくっつけさせます。

「じゃあ、足開いてもいいよ♪」
「・・・はぃ・・・・・」

超ミニなので体育座りをした時点で丸見えなのですが、足を広げさせて
「自分から見せている」ってトコを教えます。

「ほら、もっと開いて」
「・・・・」

中々開こうとしない場合は、両手で無理矢理グイッっと開かせます

「やぁ・・・！」
「開くって言ったでしょ♪」
「・・・・」

前にも言いましたが、ドＭな子とする時はカーテンを開いてできるだけ
明るくします。

「これでおまんこ丸見えだね。恥ずかしくないの？」
「ぅぁ・・・・恥ずかしい・・・」
「ちゃんとスカート上げてね」
「・・・はぃ・・・・」

そのままでも丸見えなのですが、スカートの端を指でつまんで上に
あげさせます

「あーあ、まんこ触ってないのにグチョグチョだよ。糸引いてるしW」
「ぁ・・・そんな事言わないでよぉ・・・」
「なに甘えてるのW」

乳首をちょっと強くつねります

「あぁ！ごめんなさい・・・」
「よしよし♪いい子だね」

頭をなでてあげます


「もう少しよく見えるように開いてね」
「・・・・はぃ・・・」

両手の指でまんこを開かせます

「ホントに変態だな。まんこからドロドロ出てきてるよ」
「ぅ・・・」
「恥ずかしいの？」
「・・・・はぃ・・・・」
「何で恥ずかしいの？」
「・・・・」
「おまんこ見られてるから恥ずかしいんでしょ？」
「はぃ・・・おまんこ見られて恥ずかしいです・・・・」

指をトロトロのまんこに触れます

クチュゥ・・・・

「ぁ・・！」
「大丈夫・・・これからもっと恥ずかしいことしてあげるから」
「・・・・はぃ・・・・」
「もっと犯してほしいんでしょ？」
「はぃ・・・」
「ホントにエロくなったね。嬉しいでしょ？」
「はぃ・・・・嬉しいです・・・」

入口をゆっくり掻き回して指を濡らしていきます

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
ジュプ・・ジュプジュプ・・・


てな感じで続きます♪