- 名前
- ぷりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- スリーサイズをよく聞かれるんですが、実際に計っている女性は少ないと思います。商売の人...
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職場の彼との、甘い話。
2009年04月24日 10:52
特別な関係になってから3ヶ月が過ぎようとしている。
今ではほぼ毎日、お互いの部屋に泊まったり遊びに行ったりしている。
今日は私だけが休み。
Z(彼)は外国人なので寮に住んでいる。
同じ階の部屋には、日本人と外国人の同僚や上司が出張で住み込んでいる。一人の外国人には関係がばれているが、日本人より口が堅く、旗から見てそれを楽しんでいるようなので少しほっとしている。
Zとはもちろん昼休憩の時間も一緒。
仕事の愚痴も片言でしゃべってくるのでまったく話の内容がうっとおしかろうが片言だけにかわいく感じてしまう。
昨日は休憩時間が長かったので、寮に一緒に帰っていろいろ話をしようと誘われた。
「ワタシタチ、イママデ、ヒル、イッショハナイネ~。」
以前も一緒に休憩時間に寮によく行ったじゃないか。
次第にその言葉の意味が、わかってきた。
毎日、Hは夜だけでした><
何、昼から欲情してるんだろう?
今からそんなことをしたら夜までの仕事に支障が。。。。
と思いつつ、仕事着の彼が襲ってくる姿に萌えてきた。
くやしいけど、強引さに負けて・・・。
「ワタシ、キョウ ハヤイカラダイジョウブ!!」
お互い仕事着のままのつかの間のH。
思いのほか興奮。
でも、なんだか悔しいから、キスマーク投入。3時間は気づかれなかった。
職場の外国人が、私のところに来た。
「今日のはスバラシイww今度は左右両方につけてきてw」
面白がってくる人がいるからこういういたずらは止められない。
Z本人は、外国人はいってくるけど、日本人は全員見てるくせにだまってる!
なんて困り顔。
上司が帰宅中なのに私を襲ってきたからお返しよ!
なんて、内心私もどきどきしていたことは、内緒。
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