ゆきずりの相手と甘い体験

今日はﾋﾏだったので独りでぶらぶら遠出してました。かなり寂しかったです。しかも土地勘が無いので、ｹｰﾀｲの地図とにらめっこしながらうろうろ…

駅から目的地へ向かう途中、信号待ちしていたら、ﾍﾞﾋﾞｰｶｰでお散歩してる女性と並びました。そのﾍﾞﾋﾞｰｶｰの赤ん坊、妙にぼくに手を伸ばしてくる…否、ぼくのﾎﾟｹｯﾄから出ていたｹｰﾀｲのｽﾄﾗｯﾌﾟに興味があったらしく。母親が
「すいませ～ん」
なんて言ってくれましたけど、これはﾁｬﾝｽ！
「かわいい～何ヵ月ですか？」
なんて切り出しつつ
「実は○○って店を探してるんですけど、こっちで合ってますか？」
「通りが1本違ってますよ？私もそっちの方へ帰るとこなので、よかったら…」
まじ！？ラッキー♪こんなことってある？道中、軽く会話を交わした。22才らしいけど、すごくまじめっぽく、しっかりした印象の仔。(でもやることはやってる、とか言わないでw)良い女性に当たった☆目的も話して、思いきって誘ってみることに！
「田舎には無い感じの都会のｽｲｰﾂを体験したいのですが、男独りは行きにくいかな～って思ってて、時間よかったら一緒に行ってくれませんか？」
「これからお昼寝させないといけないし、買い物にも行かないと…」

玉砕。
赤ん坊により巡り合わされ、赤ん坊により引き離された。いや、断られたのは別の理由やわなwww