未だまたもや　性エネルギーに悩む

https://www.youtube.com/watch?v=LYuS0lxRFRs

一昨日　図書館へ　その近くの国際交流センターとハシゴ
これで１１冊　本が借りれる

文学や小説がだめだ　　すぐに飽きる　　けどエッセイや地図的な
ものは大丈夫　　　

大体テーマを決めていく　　学校の授業のようにいろんなのが散漫であってもいいのだが　それはぼくの場合　続かない

そうではなくてかなり共通したり関連するものがいい

それで昨日の吉野行でなんと３冊近く読破できてしまった

でも本当に読みたかったのは江戸時代のセックスについて書かれた
本だった　２冊　　ちょい人前で読むのが憚れたから　カバーまで
つける発想はない

エッチそのものは人間にとってプリミティヴなものでそう時代によって変わるものでもなんでもない

逆に規制するから変な方向になっていって結果戦争に繋がったりもする　という解釈が成り立ってしまう

それぐらい本来は自由なもんじゃないかな

真の快楽を真面目に追求してしまうようなところがある
変に妥協したら後悔もする　だから煙草は吸わない
ただテーマが俗物的だから　じつはええかげんなのだ