- 名前
- miki
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- Hログが無い。 以前メール頂きました^^; 書かないんじゃなくて 書く事が無いんです...
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桜の木の下には
2009年04月05日 22:09
こんな短編小説?詩?
が、あるのをご存知ですか?
続きは「屍隊が埋まっている。・・・・・」
なんです。
こんなに妖しい桜色になるには理由があると言う訳。
桜の季節になるとこれともう一つ短歌が
頭の隅を占領します。
表では、桜の下で飲み物片手になんて書いているんですが
一方では、幻想的な事を考えている、私がいます。
これも、季節の陽気のせいなんでしょうね。
人の通りの少ない帰り道
あるのは月の明かりだけ
月明かりの中に浮かぶ桜
流れてくる春の香
そんな時、桜の木に佇む妖しい影
魅入られたように近づきますか?
それとも一目散に逃げ出しますか?
私なら・・・
もしかすると、魅入られてしまう私が怖いです。
このウラログへのコメント
> ピーチさん
怖いけど、妖しいですよね。
何故か惹かれちゃいます。このフレーズ。
そお言えば、古城とか合戦場跡とか
そんな風景がよく似合いますし。
> 愛菜さん
多分そうだったと思います(^^;
なにせこのフレーズが好きで、桜の季節になると。あと西行法師かな(^-^)
あ、遅れましたが(^^;
帰って来ました。また宜しくお願いしますねm(__)m
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