妄想の日々

電車のなかでふと、




眠くなって寝てしまった。



夢見心地で意識が朦朧としていたら、




なんだか気持ちよくなっていた





あぁ･･･
ん、うぅ･･････






あまりの気持ちよさで、



なにっておもったら、





私のまわりには、
おじさんばかりで、



いつのまにか、
裸にされていた。





びっくりしたけど、
声も出ず、



おじさんたちは、私の体を押さえつけながら、思い思いに体を愛撫してきた。



足を広げられ、
陰部がおもむろになり、


おじさんたちに見られる。



わたしは、嫌だという気持ちとは裏腹に、身体は赤く色付き、濡れ始めていた。


おじさんたちに体が反応していることを気付かれ、


愛撫ははげしくなっていった。




一人が、陰部を愛撫しはじめ、わたしの中から愛液が溢れ始めた･･･



それをすするもう一人･･･


何人いるか分からないが、おじさんたちが次から次にわたしの体で遊び始め、ついには、自分達のモノを出し自慰し始めた。





大きく反り上がったモノを、私の口に無理やり押し入れてきた。



激しくピストンし、なかで果てる者･･････



それでは、満足できない者が、わたしの陰部にいれてきた。




大きすぎてキツい･･･


痛い･･･


でもその痛さが、快楽に変わった･･･





･･････



だんだん話が長くなってきたから、また今度続き書きます(笑)



こんなかんじで、妄想しながらオナるんです。(笑)