デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

最近別れ話が続いてます。

2009年04月04日 01:14

あたしこのまま付き合っていったらきっと彼に会うのも億劫になってしまう。それも病気のせいだろうか?

毎日一番忙しい時間に彼に合わせて彼に会っていちゃいちゃして確かに楽しいけどついつい車の中で舐めあいっこになっちゃってよだれが出るくらい気持ちいいんだけど

彼は帰ってしまう。勿論あたしも夕方の一番忙しい時間帯だから子供が待っている。あたしも早々と帰る。

あたし達、愛しあってる。それは事実。

でも、何やってるんだろう?ってたまに思う。

本当に辛い時やしんどい時にメールも電話も出来ないような相手が彼氏と呼ぶんだろうか?

未来はないしこれ以上のお互いの努力は出来ない。現状は変わらないのだ。

あたしは基本寂しがり。楽しかった時代があったからお互いまだ家庭があった頃の様に割り切った付き合いはもう出来ない。

あるのは修羅場か寂しさだけ。

確かに会ったときは嬉しいし楽しいしついついチンコもしゃぶってしまう。

あたしもパンティの横から舐められたりすると勝手にお股が開いちゃう。もっと、もっと舐めてって体が勝手に反応する。

あたし達の軽自動車は常に喘ぎ声が聞えてるが揺れてるかのどっちかかもしれない。

たまにお仕事をさぼっている?おじさんやお兄さんが車に乗ったままの時がある。

きっと気が付いてるんだろうなぁ・・

いつか通報されるかも(恥)

基本、犯罪ですから(笑)

だからこないだやっぱりちゃんと別れ話をしたんですよ。今度は彼も判ってくれて最後は握手をして4年間、ありがとう。大丈夫だから。戻りたかった家だから。子供の顔を見て初心を忘れないで。あたしといると危険以外ないもの。
嫌いになれないんだったら今ちゃんと誠意を持って別れたいの。って。もう、どうすることも出来ないんだから。

あたしが弱いの。彼を家に返してあげたかったのはほんと。でも現実がこんなに辛いものとは思わなかった。確かに病気のせいもある。でも彼には何も・・出来ない。

守らなければならないものがあるから。

で、彼は泣いてた。最後まで別れたくないって言ってた。あたしは泣かなかった。泣くと駄目だと思ったから。

彼の別れたくない気持ちはあたしにもわかる。だって、好き同士なんだもん。何のリスクもなかったら付き合ってるさ。

でも今、楽しいから。では駄目な恋愛なの。一歩先を見ないと。少なくとも養育義務がある親である限りはそれが一番の優先順位。それが義務。

で、あたしは解決したと思ったのね。分かれた実感はまだなかったけどお風呂からあがったら着信拒否にしようって決めてた。

電話があるとあたしは絶対揺れてしまうから。自分から着信がもしあってもわからないようにすればいずれは待つ事もなくなるだろうって思ってたから。

で、お風呂からあがったら電話が鳴ってる事に気が付いた。

彼だった。

「明日、仕事休みだからデートしよう」って。

あんたは馬鹿なのか?

さっき握手をして泣いて別れた所やないか!と思う反面、心では嬉しくてたまらなかった。

「何言ってんの。さっき別れたばっかりでしょう?」

ってあたしが言うと

「じゃあ、春休みの間だけ別れよっか?」って

もーそんな嬉しい事言わないでよ。やっぱりあたしは揺れてしまうじゃん。せっかく泣かずにさっきも頑張って話ししたのに。危機感ないの?彼、それともほんとの馬鹿かもね。

もう、駄目だった。もう少し彼の電話が遅かったら着信拒否にしてたのに・・

こういう時だけタイミングがいいんだから・・

「最後くらい男のプライドみせなさいよ!」ってあたしが言うと彼は

「そんなもんない。少なくともお前には。好きだからじゃーない」って。

あたし・・別れられそうもないです。

はぁ・・・・・・・

このウラログへのコメント

  • 12 2009年04月04日 01:29

    私もしつこく同じような事を言ってました。
    でも、着信拒否されて諦めましたよ。

  • なん 2009年04月04日 22:20

    12さんコメントありがとうございます。そうですよね。やっぱり着信拒否されたらそんなに嫌なのか・・って思うし不倫の場合はそれ以上の手立てはないですもんね。でもほんとに好きだからちゃんと判って別れたい

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

なん

  • メールを送信する
<2009年04月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30