カナダの旅-24-ロッキー真冬の-神秘な湖にて

*（心の人　クレア２９歳）Ａ型
*俺（ゆう）４９歳　Ｏ型

心が繋がった気がする人。

後は、癒されるエッチで結ばれるだけの人。
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毎日見に来てくれる、心優しい人。

しばらく裏は、クレアと旅しますね。

妄想デートに、素直に付き合って、楽しんでくれる人。
不思議な人です・・・どんな人だろ？
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真冬のカナダです。

二人でコテージの中を裸でくつろいでます。

外はマイナス６度、コテージの快適な空間。

ソファーに座ってる、ゆうの上に、抱っこしてと甘えるクレア。

ゆったりと流れる、冬のカナダの癒しの一日の始まりです。
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クレア・・・二人っきりだね、嬉しいです。

ゆう・・・・そうか、カナダに旅してよかったね。

クレア・・・うん。

ゆう・・・・今日はここで一日のんびりするよ。

クレア・・・やったー。沢山エッチしていいですか？

ゆう・・・・もちろんだよ、そのためにここに滞在したからね。

クレアは、ソファーに座っている俺のペニスを後ろ向きに俺の上に座りながら、濡れた花びらえと誘ってる。

しっかりと奥まで入ってしまった、俺の両手は、クレアのおっぱいを両手で、愛撫している。

首筋をキスしながら、乳首を両手でつまんでみた。

クレア・・あぁぁぁぁぁぁぁぁいいです。

クレア・・ゆうさん、気持ちいいよ。

だんだん気持ちよくなってきた、クレアは腰を前後にゆすり始めた。

ペニスと花びらのこすれ合う、心地よさに、思わず叫んだ。

クレア・・・あっあっあっうぅぅぅぅぅ逝きそう。

ゆうが・・・激しく腰を突き上げると。

クレア・・・逝っちゃうぃくぃくぃくぃくあぁぁぁ

すばやく、床に寝かせ、仰向けに寝かせ、再度ペニスを花びらに入れ込む。

両足をかすかに開き、立てたひざが、俺を締め上げてくる。

逝った余韻に癒されてる、クレアに激しく腰を動かしてみた。

クレア・・・だめだめ動かさないであぁぁぁぁ

クレア・・・またいっちぅぅぅぅぅぅぅぅ

連続して逝った、久しぶりのクレアの喘ぎ声。