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美しいものが好きです
2009年04月01日 23:46
クルマとかバイクとか自転車とか、いろいろと思い入れを注入する対象はあるわけですけど、個人的には腕時計と万年筆はこだわってる(ほうかしれない)。
一時期、カメラ(デジタルじゃないほうね)にも凝ってたけど、こっちは資金が続かず終了。
腕時計も値が張るけど、基本的にブランドじゃなくて見た目重視なので安いのでも十分満足できるから、こちらは持続してる。
一番のお気に入りは、文字盤には数字じゃなくてバーが配置されてて、日付しか表示されないオリエンタル社のシンプルなヤツ。日付のほかに曜日が表示されるのもあるけど、曜日はいらない。あれはウザイ。
そんで自動巻上げ式なので、秒針の動きがダラダラ(?)してるところもいい。
もう少し薄いともっといいんだけど、アクティブにもフォーマルにも合うので重宝してる。
で、そういう話をすると、だいたい合理的なデザインとか人間工学に基づいたエルゴノミクスだとか、いやいや自然の造詣こそがいう方向に流れがちで、あれだこれだと大騒ぎになるんだけど、でもね、やっぱり一番最高のデザインって、女性の裸体だと思うんだよね。
いやもうマジで、あんな美しいものはない。
どんな姿勢をとっていても美しいし、全体的には美しくなかったとしても、必ずどこかが美しい。
あれはもう奇跡だね。
ずーっと愛でていたい。
もちろん愛でるだけじゃなくて触ったり撫でたり押したり引っ張ったり揉んだり擦ったり口に含んだり舐めたり吸ったりしゃぶったりしたくなるんだけどさ。
裸体そのものも美しいし、そこに繩をかけたりするともっと美しいとか思うんだけど、それはまあ、おれが変態だから、ここではちょっとおいといて。
最近一番好きなのは、うなじから肩甲骨にかけてのやわらかいカーブと、斜め後ろから見た、ちょうどおっぱいのふくらみが見えるくらいのところから豊かに張った腰の辺りにかけてのカーブ。
カーブってところがミソなのかな。
伸ばした足も好きだし、足をまげたときに見えてくる太ももと足首のコントラストとか、もうたまりません。
それだけでゴハン3杯くらい食べられる。
でも基本、おっぱい星人なので、形のよいおっぱいが一番好きですが。
ちなみに、おっぱい星人は乳首も含めておっぱいを評価することを忘れてはいけません。あと、サイズだのカップ数なんてのは、評価外です。
そこを押さえずにおっぱい星人を自称するヒトビトが多いのが、最近の悩みの種です。
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