- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- スカイプやってる人いませんか? 気軽にいろんなことお話したいな。
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無理やり旦那に・・・
2009年04月01日 23:25
久しぶりにMikiからメールがきた。
Mikiとの仲は結構古いのだけど最近はパソコンが壊れたとかでなかなかネットで話すことはなくなっていました。
メールでもこれといってたいした話もしてなかったのだが久しぶりに声も聞きたかったので
「Mikiがパソコン壊れてからずっとスカイプできないから声も聞いてないな。たまには聞きたいよ」
Mikiもたまには俺の声を聞きたいなと思ってたらしく今はパソコン壊れて使えないから電話してよって言ってきた。でも電話だと話し始めれば長電話になりそうだし、そうなると料金も気になる。そんなこともありまた暇なときにでもかけるよと言って返信しておいた。
でもなんとなくMIkiの様子がいつもと違っていたので気になりこないだ電話することにした。
「もしもし。 今大丈夫か?」
「うんうん、大丈夫だよ」
ちょっと気になったのでいろいろ聞いてみたら
「実はこないだ旦那に無理やりやられちゃったんだよ。 もう最悪だった」
「まじかよー 抵抗したんだろ? 大声だすとかさー」
「両手を頭の上に押さえられて身動きとらないようにされて、叫びたくてもさすがに子供とかきたらやばいしなかなか大声は出せれなかったよ」
「そっかぁ 可愛そうな思いしたんだな。 俺が忘れさせてやるよ」
「もう~ ケンジったらすぐそれなんだから~」
「ほらもうこんなにビンビンだ。 俺が気持ちよくさせてやるよ」
「えええぇ どうせ電話きたときにこうなるんじゃないかとは思ったけど~ ケンジったらエッチなんだから」
「そういうMIkiだって欲しいんじゃないのか? どうせもうアソコは湿ってるってば」
「どうだろ? あれ? ほんとだ。 少し濡れてる」
「ほらみろ。 俺のが欲しくてたまらないんだろ? 俺ももっと濡らしてやるよ」
Mikiは前から声を殺して感じることが多かったけど、その日のMIkiは別人のようにはっきりあえぎ声を出して感じまくっていた。
「今日のMIkiはすごいな。 いつも小声で感じてるのにはっきり聞こえるぞ」
「ええー だってぇ 今日はなんだかすごく感じるんだもん つい大きくなっちゃう・・・ あ~ん 」
電話代のことなど忘れMikiと一緒にイッてしまった。
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