- 名前
- いちにの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- いきなり直アド書かれても危ないから送りません 送ってくれと言われても勿論スルー ウラ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
闇の帝王?!
2009年03月31日 22:21
蛭子能収の闇の力を日本で最初に警告したのは、
実は手塚治虫なんだよね。
「あんなのを野放しにしたら、僕の築き上げた日本マンガ全体が駄目になる」って蛭子に闘いを挑んだんだけど、蛭子の持つ圧倒的な負のパワーにおされてガンになって死んでしまった。
手塚の死後、愛弟子の藤子F不二雄と石ノ森章太郎も恩師の復讐に挑むも蛭子の「成功者ハ赦セナイ」という怨念の前に、これまた二人ともガンに斃れてしまった。
最後に残った赤塚不二夫は盟友藤子A(安孫子素雄)に「これでトキワ荘もお仕舞いだ。ボクが負けたら、君はもう蛭子に手を出しちゃいけないよ」と遺言を残し、決死の覚悟で蛭子に臨んだ。その甲斐あってか、想像を超えた死闘の末、蛭子の魔力は封印できたんだが、当の赤塚は脳内出血で植物人間になってしまった。
手塚はこの闘いに、妖怪まんがの大家である水木しげると
超能力の表現に新境地を開拓した大友克洋を巻き込みたかったんだが
この二人とはまったく別の事由で交戦中であったため、協力を仰ぐことができなかった。
この時点でトキワ荘陣営の壊滅は運命付けられていたのかもしれない。
あと、
鳥山明と冨樫義博がなぜ新作を描かなくなったかご存知だろうか?
二人は赤塚が命を擲って封印した蛭子の結界を見張らなければならないのだ。
井上雄彦も単行本を一冊仕上げると、時間を作って彼らに協力しているという。
この役目は、選ばれた漫画家しか遂行できない。
弘兼とか江川達也みたいな俗物には到底辿り着けない崇高な聖戦なのだ。
だ、そうですw
いやぁブラック蛭子はなかなかコアなところで広がりつつあるっぽいねw
このウラログへのコメント
> レナさん
あの人の場合は能力っちゅうか野生でしょw
人としてのいろいろが欠落してるような。。。
まぁ何事も普通でいいんだと思うなぁ~
ええっ!!!そうなんですか!?
富樫義博はセーラームーンの作者と田舎での自給自足生活で多忙なんじゃないの!?
コメントを書く