- 名前
- ぷりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- スリーサイズをよく聞かれるんですが、実際に計っている女性は少ないと思います。商売の人...
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職場の彼の、子供の話。
2009年03月19日 11:05
先日
職場の彼の子供が
私のおなかにいることがわかりました。
毎日毎日お泊りしていました。
交際中の彼がいるにもかかわらず、
外国人の子供を孕んでしまった。
もはや日本の彼に対して愛情もないことに気づいた私は
すぐに話がしたいと呼び出し
もう付き合えないと謝罪しました。
子供のパパのZは、
私が最近食欲が増えて太ったこと
朝と夜部屋のトイレで吐いていたこと
下腹が膨らんでいたこと
彼の友人に私が相談していたこと
それに気がついて
「誰の子供」と「出産するのか」をしきりに聞いてきた。
追い出されたくなかったので
子供を否定されたくなかったので
「日本の彼氏の子供」と出勤前にうそをついた。
「あなたの中に子供いるは、私と生活だめよ」
といわれ、私の荷物を袋に詰められ、
今日から自分の家にかえってと涙を流された。
まじめ話がしたいと
もう一日だけいることが許された。
日本語がそれほど話せないので、彼の友達に通訳をしてもらった。
私は「彼の子供だなんて、怖くていえません。おろせといわれると立ち直れないので。」
彼は「彼氏の子供なんだから、出産もいいけど、ここに置くわけにはいかない」
ここでもうすれちがい。
一日半にも及んだ話し合い。
本当のことは、彼の子供であることは、内密にしておいてほしい。
なぜなら、彼にはもう少し黙っていてほしかったから。心の準備ができていなかった。
でも昨日、日本語がわかったみたいで
「私の子、ですね」といわれた。
「あなたはどうしたい」
「お酒をたくさん飲んだ日の子供だから、今回はだめ。もう少しあとで子供、あげます。」
女なので私は常套句だと思ってしまう。
私は仕事が今は順調なので
子供はほしいけど、今はほしくない。
でも彼の子供はほしい。
ああどうしよう。
彼は「お酒を飲んだときの子供だから、私の国ではそれでは子供があほになる。」
日本人の友人は「産んだら女が勝ちよ!」
彼の国の友人は「考えていてもだめ。あなたの本当の気持ちを彼に全部ぶつけなさい。簡単でしょ?」
私は、どうしたい?
何せ職場が一緒。
彼の国の外国人4人は
意外と口が堅く、日本人にはばれないように、空いた時間があると私を心配して
一緒にいてくれます。
今から病院に行ってきます。
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