エロスへの投資

ふと考えた。俺はいったい今までエロス（エッチなこと）にいったいどれほどの金と時間をつぎ込んで来たのだろうか　っと。

最初はエロ本。中学の頃は数百円握り締めて夜自動販売機で買っていあた。まるで博打。表紙で中身を想像して買うわけだが結構はずす。
この頃は写真を好んだが年齢重ねるとエロ漫画へと好みが変わっていったな。
大学受験で神田に行った帰りにはビニ本も買ったなぁ。

一人暮らしを始めてバイトしまくってやっとビデオを買った。当然エロビデオ見るために。これには感動した、高額投資だったけど。
洗濯屋ケンちゃんとかあったなぁ。
後は、一人暮らしをいいことに、エロビデオ通販、エロ本通販等。まぁ、一人では大変なので何人かでシェアーして。

この頃、ディスコへ軟派しにもよくいった。これも投資だな。

学生時代はその手のお店には２度だけ（貧乏だったから）。ひとつはピンサロ（五反田のブルースカイ）、もうひとつはストリップ（渋谷の道頓堀劇場）。インパクトと感動があったので忘れなれないお店です。特にピンサロ方はその時の自分の予想をはるかに上回るサービスで感動でした。
もう、ないだろうなぁ。

女の人はこんな投資しないのかな？

社会人になってからはまた次回

つづく