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昨日のセックス日記

2009年03月09日 23:47

先週セックスした時、また今週もセックスしようと言っていた。
妻は私が好きなブラウスベージュのタイトスカートの格好をした。

ホテルは高いので、子供を預けて家に帰った。

帰ってちょっとして抱き合った。
もう何も言わなくてもそういう雰囲気だった。

立った状態でディープキスをしながら全身を撫でた。
妻も私のモノを触ってくる。

しばらくして妻の性器に手をやった。
が、それほど濡れていない。

まだ早い?と聞くと、
出産後でやっぱりまだ不安があるそうだ。

同時に妻は私の全身をいやらしい手つきで撫でてくる。
あまり経験したことのない感じだ。
気持ちいい
完全に私がイかされる立場である。

理性が失われそうになった瞬間、
妻はひざまずき、私のモノを口に含んできた。
妻にペースを握られるなんて初めてに近い。

入れたいと言うと、
妻は黙って立ち上がって壁に手をついて尻を突き出した。

興奮状態の私は、妻のタイトスカートをまくって
性器同士を近づけた。

妻はまだそれほど濡れていない。
でも先週同様、意外とすんなり入った。

さすがにモノを侵入させると妻が一変した。
漏れるようなあえぎ声を出した。

妻のことを考えて、ゆっくりと動かしながら
徐々に奥へ侵入させていった。

妻の息があがってくる。
それに興奮して徐々に自然とピストンが速くなる。

妻が、気持ちいい、おっきい。とさらに私の興奮を促す

でも実はまだ半分しか入ってなかったので
一気に奥まで入れてやった。

妻は苦しそうなあえぎ声に変わった。
もう完全に快感に浸っているようだ。

緩急をつけてピストン運動していると、
浅くついているときは性器からヌチャヌチャという音がして、
深くついた時に近所に聞こえるような喘ぎ声になってたまらなかった。

途中で中折れすることはなく、
さらにモノが膨張していくような感覚だった。
最初はどうなるかと思ったが、妻の体液は床にポタポタと落ちていく。

さすがに15分くらいして我慢できなくなったので
妻の腰を持って激しく突き、立ちバックのまま発射した。

終わった後、妻は
求められるだけうれしい。
だから途中までがんばった。と言っていました。
途中からは快感だったみたいなので安心です。

実体験くらいしかエロいこと書けないっすからね。

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