やっぱり花見かな？

ウラを書くのは本日が初めてです。しかも全くウラっぽくない内容。そのての話題を期待した人、ごめんなさい。自分、そのての話題はほとんど（っていうか絶対書かないから本当に申し訳ない）早々とオモテの更新をしちゃったからここにしか書けなくて−−−。本題の花見、今日も自分は仕事だが、近所に神田川が流れてて朝１０時頃からデジカメや写メに霧中になってる人だらけ。これ、夜晴れてたらまた花見で一杯なんて感じになるんだろう。ＴＶでも新橋近くとかサラリ−マンがネクタイをはちまき替わりに盛り上がってるなんて風景、まあよくあるパタ−ンである。毎日オモテを読んでる皆さんは判ると思うが自分、ほとんど飲まないからこの感覚がいまいちよく解らん。（うさ晴らしのカラオケは得意だからよく行くが帰宅したら冷蔵庫に１本のビ−ルすら入ってない）会社の親睦のためとはいえ何もそこまでやらなくても−−って思ったり、やりたいけど俺にはできない−−なんて感覚があってちょっぴり不思議。もともと花見がオッサンの習慣でどんなに俺がオッサンでも、飛び込めない、そんな世界。ただ桜をみてそんなにいいのかな～なんて思えちゃって～よくよく考えたらオモテに１度書いたが、小学校の頃から学校は山を切り開いた頂上にあったし（車は１台も通らない、親の送り迎えなんぞ１年生でも全く必要なし、まあたまに野ウサギが出る程度）、第一麓から学校まで通学道の両端はト−テンポ−ルと桜の木がずっと続いていた。焼額山のスキ−場の森林コ−スではないが、桜の山をあるいてる様なもの、だから今になっても綺麗っていう感覚に鈍感になってるのかもしれない。（ん～なもんだったらログトモの皆さんの写真のほうがはるかに綺麗！！）こんな考えってやっぱ普通の人とずれてるのだろうか？接しにくい人って思われがちかな？また意見があったらお願いします。ってとこでインチキウラで本当にごめん。