- 名前
- 初音なぎさ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 小柄のなぎさに穿いて欲しい下着送ってね。 まずはデジメ送ってくださいね。 お返事にフ...
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ぱいぱん日記。アナル開通記念日
2009年03月05日 01:56
前回の続き。
なぜか、二回目も会うことになってましった
のね。手をお尻の穴に触ってくる人と。
で、待ち合わせから直行でホテルへ。
駅前のホテルなんだけど、
普通のオシャレなマンションかと思うほど
シックに素敵。
入り口でまずノックアウト。
部屋入って、
更にノックアウト。
はっきりいって、ここに住み着きたいと
思うほど、マンションなお部屋なの。
濃い茶色のドアや調度品。
大きなテレビ。
大きなベッド。
大きなお風呂。
さて、そんな素敵なお部屋で行われるのは
結局は、サルのような営みなんだけどね。
むさぼり合うわけじゃないけど、
お互いそれぞれの欲求を満たすわけ。
で、
この日、二回戦の時、
あれ?っておもう行動に出た男。
みずから、ゴムをつけるのね。
生でやりたい派なのに、
おかしい。
と、いうことは・・・・
と考えているうちに
「後ろいれるよ]
といわれて、
なんとなくつられて
「うん」
と答えてしまったなぎさ。
おしり突き出した四つんばいにされちゃって
なぎさの自分のヌルヌルした液体を
アナル入り口に塗りたくられて、
「まずは少し入れてみるよ」
と言われて、
すぽっ
あれ?とお互いあまりのあっけなさに
驚いた。
はいってしまったよ。
なんの抵抗もなく。
それに痛くないし。
と、一瞬の間の後、
激しく突かれた。
ペニスが出たり入ったりすると、
ま○こ挿入とは違う、
ぞくぞくっとした
快感が襲ってきた。
それを見透かしたように男は、
「ね、なんかぞくっとするでしょ」
と聞いてきた。
こくりと頷くなぎさ。
ああ、よく分からない快感に
身をゆだねてしまう。
突かれる感じが重い。
濃厚な感じ。
アナルで絶頂は行かなかったものの
相手は思う存分なぎさに点き入れて絶頂を味わっていたよ。
なぎさも初体験に
興奮していた。
というか、あの感覚はなんだったのか終わった後も
ずーーと反芻していた。
この日はこれで終わった。
しかし、また後日、会ってしまったのね。
少し、時を隔てて。
そしたら、大変な発見が・・・・。
また、つづく(笑)
このウラログへのコメント
そんなに抵抗なく入るなんて驚き。余程の小物だった、その彼?
ゾクゾクするのかぁ。ちょっと試してみたいかも。勿論、挿れる方で(笑)試させてくださぁい(笑)
私も経験アリです。
そんなに良かったのなら、私ともそのホテルで…
って訳にはいかないよね…
盛り上がって来たね! 続き早めにお願いします。 m(_ _)m
別録アナル日記!
面白いです。
あれも、相性がありますからね。
見抜いた男性も凄い。
いろんな部分が開拓されて・・・人は好奇心旺盛!
未開の地があれば行きたくなる・・・貴女は冒険家!
> ベソさん
小物ではなかったよ。極太でもなかったけど(笑)
実は、極太は嫌いっ。
> しげっちさん
あはは。素質ありかな。やっぱり。
> タカサンさん
そうなのよ。少しぐらい抵抗があっても良さそうなのに、
するっと。あっけないぐらいに。
> シローさん
イレルとぞくぞくするのかは、なぎさには分かんないけどねっ。
> BOSSさん
男の人は、はまるらしいねーー。なんなら、容れ物紹介しますよ(笑)
> たかさん
あのホテルは、最高の雰囲気です!!!
> ゆうき2さん
土曜日までには書かなくちゃねっ。
> NARUTさん
次は完結するか、引き延ばすか、迷い中
> ハマーさん
だから、ゴムつけたのね。
> アーサーさん
リラックスはしてなかったはずだけど、、、あ、最初に
肩こり・背中・腰のマッサージしてもらっていた!!
> hirosiさん
うーん。だれにでも、穴に入れてみるタイプな男だと思うよ。
その詮索が最初の穴さわりだったと思うよ。
> kazuさん
無謀な冒険家と呼んでください~
> ひろさん
確かにいつもお尻で終わりだねーー。逆にしたほうがいいかもねっ。
後ろは慣れると癖になるって言いますが…どうですか?w
> タカノさん
女は癖にはならないけれど、新たな快感だねーっ。
> ノヴさん
まだまだなぎさは開発され途中ですね~(笑)
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