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アニメ 銀魂 1話2話

2009年03月02日 22:27

ここから先は、ネタバレの危険があるので、ばれたくない人はこれ以上先を見ないように。


このアニメは3人の万屋が江戸の用な時代に宇宙人がやって来て開国させ近代文化と江戸の文化が混じった世界で生きるアニメである。

いきなり主人公が敵を前に逃げる。これでも主人公か(笑)理由が見たいテレビがあるんで-面白い
あと、この銀魂の特徴であるしゃべりの繰り返しが早くも出ているのが、逃げた後に敵が「逃げた。脇目もふらず逃げやがった」この言い回しは、この銀魂の特徴だと思う。他のキャラクターアクセントをつけたい時この手法を使っていた。渡る世間での長い説明的口調のような物だと思う。
そしてサブタイトルが「それでも銀魂ついてんのか」これは、金玉と言いたい所を濁点を付けてそれっぽくして、放送コードクリアするというぎりぎり感が面白い。今まで、これだけ放送コードと戦って来たアニメがあっただろうか。
そして、ドリフターズを模写した悪党が出てきますが、トップは刈谷(いかりやさんの事)、台詞でおぃーすってあります
その後真選組(新選組パクリ)という取締の役人が登場するのだけど
「そうご」というサドキャラが先輩を後ろから攻撃するのだがこれも、ながい銀魂アニメに共通する出来事である。
そして、主人公が久しぶりに登場したら仕事せずにジャンプ読んで「この歳になってジャンプ読んでるのはまずいなぁ。やめようとしてもやめれない」といって鼻くそほじってる。お客でかとちゃん風の加藤健というお客が来て神楽というヒロイン役の格闘担当が「二日連続で仕事の依頼が来るなんてスペシャル以外ありえないよ。」とスペシャルってアニメの中で言うのがこの銀魂の特徴で、それぞれのキャラクターは、アニメという世界の中で役を演じていて制作の身内ネタをしゃべったりする。そこが面白い部分。制作側が言わせたんではないという設定である。たまに暴走したようしている。
次にMキャラさっちゃんという女のキャラが出てくるのだがこのキャラ放送コードクリアしているのが不思議だ。SMプレイをやっていて、少年にはちょっと厳しいような気がする。
次に桂とう元仲間の攘夷ししだが、銀さんはいつも、ズラっという。カツラ=ズラという事だろう。いつもしつこく言うから面白い。そして、決まって、桂は、「ズラじゃない桂だ」という。たまに間違えて、~じゃないズラだ、あ違った。と間違えたときがあり面白かった。心頭滅却すれば顔まで猪木あると神楽。猪木はそのまま使っている。変えなくていいのか?神楽の格闘始動が始まったが、途中あしたのジョウのパクリネタ。あれってジャンプ系だったっけ?
ちなみにジャンプ系のパクリネタはかなり大胆にやっている。その度新八と言う突っ込み担当が注意している。えらい人に握りつぶされるとかプロデューサーがなんとか。
銀さんは甘い物が好きで、ご飯の上に宇治金時をのせ食べる。すごい。
銀さん達は、依頼のため契約書を取り返しにいった。
そこで、忍び込んだ屋敷に入ると、ごちそうが。食べると、上から牢屋が降って来て捕まり、悪党登場。銀さんは「おめぇらこんなベターな罠はって恥ずかしくないのか」悪党は、「オメェラこそこんなベターな罠にはまって恥ずかしくないのか」そしたら食いしん坊の神楽は、「わたしはもうちょっと濃いめの味付けがいいね。」かみ合ってなさがいい。
悪党の台詞で「次行ってみよーダッフんだ」いいのかパクリ
悪党の話をしている時に銀さんが「まるでアニメの悪の組織みたいだな」誰も突っ込まない。ここポイント
真選組が悪党の巣をたたこうとくるが治外法権で入れないそこでサドキャラバズーカで家を破壊しようとする。「この家がなくなれば入れるってことでしょ」「一休さんか」と突っ込む。笑

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