ヒヒヒ、とうとうアマゾネスクイーンを生け捕ったゾ！

ついについに最強の女王を生け捕ったのだ！


散々世話をやかせやがって・・・ずいぶんとおれや仲間をバカにしてくれたじゃないか！


もっともお前にバカにされるたびに、なぜかオレさまの肉棒は異様に醜く紫色に怒張したもんだ！


そうだよ、いつの日か、かならずお前を生け捕って連日連夜SEX拷問にかけて・・・


ヒヒヒ、おれたちの調教を受ければ最強の女王だろうがアマゾネスだろうが


いつかは可愛い肉奴隷にして見せるぜ！


タップリタップリ反抗してくれよ、お前の口惜しそうに怒る顔がたまらなくソソルのだよ


ウウウ、今夜が楽しみだぜ、いけねえ、肉棒が・・・ギャハハハハ






『あああ、私としたことが不覚だったわ！

こんな小男たちの襲撃なんて、ふだんならなんでもないのに、女の恥

ずかしい日に襲われたので、冷静な判断が出来なかった！

おまけにやつらの刃にはシビレ薬が塗ってあったのだ！

体が、体がしびれて・・・とうとう私は捕われた。

これからやつらは私をどうしようというのかしら？』





なにをブツブツ言ってやがる、

さあわれわれの隠れ家に着いたぞ。

楽しみだな～～