「「４０代・５０代でもHは定期的にする」為に・・・14

男の独りよがりのピストン運動・・・・

そう言う自分も、若かりし頃は、ひたすら腰を振っていた時期がありました（笑）。

さて、Hの素晴らしさに目覚めた時期、・・・・・30代後半に、行きつけのスナックのママと、Hをしたのがきっかけでした。

ママは職業柄「経験豊富」

その経験豊富を、色々と手ほどきをして貰いました。

先ずは、キスが上手でないとアカン！って言われました。

その時、一応キスは合格点を貰いました。

実際のHになると・・・・・×

それは、もっと「私の感じる所」を探し出しだして！

って事でした。

自分もそれなりに、Hには自信を持っていましたが・・・・

経験豊富なママから見れば、「赤子の手をひねる」様な、幼稚なHだという事です。

女は「貪欲」やから、もっともっと気持ち良くなりたい！ねんよ。

挿入して、10分位で逝ってどうするの！

最低でも、30分は持たないと・・・アカン！

持続力が無いと、「私の感じる所」を探し出せない・・・もし探し出せたとしても、感じる前にフィニッシュしていたら・・・話にならない。

いま、思い浮かべると、「クリトリス崇拝者」だったと思います。

とりあえずは、クリトリスを刺激さえすれば・・・・女性は逝く！・・・・まぁアホですｗ

指でもそうですが、チ●ポを膣の中をぐりぐり動かし、Gスポットやポルチオを刺激してこそ女性は「深い快感」を感じる。

それには、指先・亀頭に神経を集中し、繊細に女性の表情を嗅ぎ取る事でした。

何度か、ママとベットを共にする事で、その事が解ってきました。

また、その時に「経験豊富」な女性ほど、ポイントに嵌れば、潮を吹き、失神状態になる事もマスター出来ました。

2年ほど、ママの手ほどきを受けて、究極は、お店が閉まった後で、ボックス席でママを逝かせるまでに成りました。

Hのポイント掴み取ると、どんな所でも、切っ掛けさせ相手（ママ）に投げかければ、「Hがしたくなる」事もマスター出来ました。

つづきは、ハート（心）・・・ソフトの部分をお話したいと思います。