- 名前
- アキラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- カリが大きくて名器(?)って女性に言われたことあります。フェラのやりがいがあって挿入...
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「ねぇ、四つんばいになって」その2
2009年02月16日 20:42
ディープキスをしながら僕は少しずつ腰を突き始めた。
彼女の息遣いが荒くなったので僕は唇を離した。
段々突くペースを早くした。
突くたびに彼女は苦しそうな表情をして「あん、あん」と声を出した。
時折り彼女のおまんこが僕のペニスを締め付けた。
彼女は広げていた両足を僕の腰を抱え込むようにして密着させた。
僕が激しく突くと、ぶうーっというおならのような音が彼女の下腹部からした。
「いやん」彼女は恥ずかしがった。
でもそれはおならでなく膣から空気がもれる音だって僕は知っていた。
「おまんこがゲップしたんだよ」僕は彼女に言った。
彼女はちょっと笑い、僕が突くとまた悶える表情になった。
強く突いてから僕はちょっと動きを止めて彼女の体に密着した。
「あたし、上になる」彼女はそう言って体を少し起こした。
僕は彼女からペニスを抜いた。
抜いた後の彼女の下腹部を見ると、陰唇はさらにめくれあがったように広がり、濡れてテカテカしている真ん中に僕のペニスの太さの穴があいていた。
僕はペニスをしっかり咥えていた彼女のおまんこが愛しくなり、またクンニした。
陰唇はかなり敏感になったらしくちょっと舌を当てただけで彼女は大きな声でうめいた。
あいてる穴の中に舌を深く入れた。
彼女は両足の太腿で僕の頭を抱え込んだ。
彼女の体液で僕の顔はぐしょぐしょになった。
我慢できないという感じで彼女は僕のペニスをつかんで上下にさすった。
それから僕を仰向けにさせて足の間から僕の股間に顔を寄せた。
僕のペニスを頬に付け、滑り込ませるように口に持っていった。
すぐに彼女はわき目もふらずに激しいフェラを始めた。
僕は、ああっと声が出、彼女は鼻の奥で、ふうん、ふうんと言った。
僕はとても気持ちよくて一気に高まって、彼女の口の中に出したいと思った。
一瞬、飲んでくれるかなと思った。
僕は腰を浮かせ、彼女の頭を両手で押さえた。
すると彼女は急に動きをやめ、すっとペニスから口を離した。
僕のペニスはピクッピクッとしてたが発射はしなかった。
「出そうだったよ」彼女にそう言うと「まだだめ」と微笑しながら言った。
彼女は口を睾丸にもっていった。
睾丸を包んだ皮膚を舐めまわし、指でフクロと肛門の間をさすった。
彼女とのこの前のsexで、そこを触るとすべすべして気持ちがいいと言っていたのを思い出した。
片方の睾丸を口の中にすっぽり入れて舌でコロコロさせた。
睾丸を愛撫されるのは嬉しかったが、快感よりも妙な感じだった。
彼女の歯が睾丸に少し当たり痛みを感じて腰をちょっと浮かせた。
「ごめん」彼女はすぐ理解して誤り、口を離した。
そして彼女は僕の下腹部にまたがり、指でペニスの根元をつかんでゆっくり腰を落とした。
彼女のおまんこが僕のペニスを咥え込んで暖かくて柔らかい肉の中に入っていくのがしびれるように伝わってきた。
<続く
このウラログへのコメント
最後の一文がそそられますね。
私も、入ってくる瞬間が大好きです。
コメ有難う。彼女との思い出を書いたけど反応がないので面白くないのかなって思ってました。近々続きをw
あれぇ~続きがなぁい凄い気になる~φ(..)是非お願いします
> さんちゃんさん
読んでくれて有難う。何だか忙しくてずっとサボってましたwだんだん記憶が遠くなってるけど彼女とのHは忘れられないのでまた書きますw
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