- 名前
- 更紗
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- コスプレイヤーではございませんので、悪しからず(^^;
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怖いコト。
2009年02月14日 00:17
昔から思ってたコト。
おそらく小学生の低学年位から。
ソレは死に際。
死に様。
「死」自体に恐怖は無い。
どうやって死ぬか。はたして死ねるのか。
例えば今の日本やったら病死・交通事故等。
死ぬまでどれだけ苦しいんだろうか。
どれだけ痛いんだろうか。
即死、ならええ。
腕がとんで、足がちぎれて。
それでも死ねへんかったら、どんだけ痛いんやろうか。
痛みで意識がなくなる。
それでも死んだんとは違うから、意識が戻れば痛いやろう。
もう、「痛い」なんて感覚やないかもしれん。
ただ、今の日本。
事故にあって痛みやらで意識がなくなっても、
意識が戻る瞬間はおそらく病院。
痛みも無いかもしれへん。
んが、コレが今の社会やなくなった場合。
例えば戦争。
爆撃や銃殺。
ほぼ即死ならまだええ。
捕虜になったり人質になったり、はたまた実験体。
爪はがされたり、腕もぎとられたり、目玉えぐられたり。
生き埋めにされたり、水に沈められたり。
死ねないギリギリの恐怖・痛みにあわされたりしたら。
そして地球破壊。
大地震がくるとか、富士山噴火とか、環境破壊とか。
ヘタに生き延びた場合、その過酷な環境で生きていけるのか。
5体満足ならまだしも、それこそ足なくしたとか、腕なくしたとか。
そんな状態で治療なんざうけられへん。
放ったらかしのまま生きる。
そんなコトが出来るのか、耐えられるのか。
や、生きるしかないし、生きてるんやろうけど、
どんだけツライか、そんだけ痛いか苦しいか。
そんなコトを考えて眠れない日があと何年続くやら・・・。
今の日本で、こんなん考えてるんはウチくらいかも。
考えたかてしゃあないのにね。
このウラログへのコメント
そういうこと考えたことあったな~
まぁ、そうならないようにやれる事はやるしか無いぉ
戦争反対災害対策推進医療福祉の充実等々ね
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