- 名前
- いち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 元大阪人です。 大阪→北海道→沖縄→北海道と流浪してきました。 結婚する気はないけれ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
快楽と癒し
2009年02月12日 23:28
自分はセフレとエッチすると快楽と共に「癒し」(=安心)を得ることができる。
それは相手もそう感じているらしく、お互いエッチした日はよく眠ることができて、目覚めもいい。
それは本能的な欲求を満たしたからだけだろうか?
少し話は脱線するが「マズローの欲求段階」によると
・生理的欲求 (=本能的な欲求)
・安全欲求
・社会的欲求
・自我欲求
・自己実現欲求
人の欲求というのはこんな感じの5段階で表すことができるらしい。
セフレとエッチするという行為ではまず「生理的欲求」が満たされている。
そして人肌を感じることで「安全欲求」を満たすことができる。
さらにひとつ飛んで相手から自分を必要とされることで「自我欲求」も満たすことができる。
1対1の関係であれば、こういう感じで欲求が満たされていれば「エッチをする」という行為に大きな満足感を得ることができるんだと思う。
ただこれの難しいところは「保つ」ことにある。
愛を誓い合って結婚した人同士でもセックスレスになることがあるし、セフレという関係は長く続けていくことがそもそも困難だ。
とはいえ、人は欲求を満たすために生きていると言っても過言ではない生き物だから欲求を満たすためにこういった場に身を置いたりもするのだろうと思う。
もちろん自分も例外ではない。
ただ、欲求を満たすためだけではなく、不安を感じないようにするために。
このウラログへのコメント
コメントを書く