バーチャルSM

今日はあなたをバーチャルのSMの世界にご招待します。

あなたは、謀会社のOLです・・・・
その上司がぼくです

ある日、あなたはいつもどおり出社しました。
昨日上司から頼まれていた書類がまだ完成しておらず・・・・
いつもよりも早めに出社しました

提出の期限は午前10時・・・
このままでは期限までに間に合いません――――――


「○○くん、書類はかんせいしたのかね？」
「申し訳ありません・・・・まだです。」

「いったい何をしているんだ！！！」
「この書類が無いと、今日の午後の会議が始まらないじゃないか」

「すみません・・・11時までには完成させます・・・」
「しかたない、11時だな！！？？」
「間違いなく完成させるんだぞ」

PM11：00

「何とか完成したようだな・・・」
「次からこのようなことがないように！！！」
「今日は君にも会議に出席してもらう。いいか！！？」

「は・・はい」

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・会議終了

「よくできた書類だった」
「よくがんばったな・・・・」

「後で私のオフィスに来たまえ」
「はい・・・」

コンコン・・・「失礼します」
「入りたまえ、鍵を閉めなさい」
「えっっ？」
「いいから閉めるんだ」
「ははい・・・」

「今日の会議の書類は良くできていた」
「しかし、期限を守れなかったのはいかんな！！」
「罰を与えなければならないな・・・・」

「はい・・・よろしくお願いします・・・」


「それではこちらに来なさい」
「机に向かって立つんだ・・・そして両手を机の上に置け」

「こうですか？」

「そうだ・・・尻をちゃんと突き出せ！！！！」

パシン！！パシンっ！！！！
上司に尻を叩かれる音がオフィス中に響き渡る・・・

「い、いたい・・・」
「ごめんなさい・・・いたい・・・」
「アッ・・・もっと・・・」

「やらしい女だ」
「もう体が求め始めてるじゃないか」

上司は、彼女のタイトスカートをめくり上げ、その火照ったやらしい尻を優しくなでまわし・・・・

さらに強くその手でスパンキングを繰り返す

やらしい黒いパンストを破き
ショーツの上からま○こ触ると
今にも溢れんばかりに、蜜がわいてきている・・・

「まだ、何もしていないのに何で濡れてるんだ？」
「ほんとにやらしい女だな・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続きは明日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いじめてほしければ連絡を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　singo